全く無駄じゃない!生産性アップに効果的な“無生産時間”のとり方5つ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.06.07.Fri

「無駄な時間が許せない人」が真面目な日本人には多いです。生産性のない時間…例えばおやつタイムやぼーっとするなど…を過ごすことに罪悪感を覚えたり、イライラしたり、極力なくそうとしたり。あなたも心当たりはありませんか?
一見無駄に思えるこの時間ですが、逆にその後の生産性を高めるものも多いのです。今回は決して無駄ではない!無生産時間のとり方をご紹介します。

整理整頓

テスト前になると掃除がしたくなったり、仕事が手に付かなくて机の整理をはじめる…なんて経験はありませんか?実はこれは理にかなった行動。やるべきこととは全く違うことをすることで、脳の運動に関する部分が活性化されるのです。その結果不安がなくなり、心がスーッと落ち着くように。
それだけでなく、キレイになるので気分も良くなり、徐々にやる気も出始めますよね。不安を抑えるには、ちょっとした整理整頓がお勧めですよ。

20分の昼寝

頭がパッとしない、疲れが溜まっていると感じたら、ランチタイムに20分程度の昼寝をしましょう。蓄積した疲労がリセットされます。それ以上寝ると本格的に寝てしまうと逆に脳が働かないので、20分をキープしましょう。

15分間ぼーっとする

残業続きで疲れていたり、嫌なことがあって心の整理がつかず、仕事に集中できないことがあります。そのまま仕事をしてもミスが増えるだけですので、一度15分間ぼーっとしましょう。パソコンやスマホなどの電子機器は見ず、緑や風景を見て脳に刺激を与えないよう注意して下さい。
脳はずっと働き続けることはできません。心身ともに疲れている時こそ、休みやリラックスする時間が必要です。ぼーっとするだけで脳内がリラックスし、脳の疲れや心の同様も落ち着きます。

ナッツなどの固いオヤツを食べる

「噛む」というのは直接脳に刺激を与えます。固いものを噛むことで、脳の疲れが取れ、その後の仕事がはかどります。ナッツを選べば、ダイエットにも良いので一石二鳥ですよ。
これは実際に筆者も最近実感したこと。ずっと書き続けていると何かを食べたくなるのですが、お腹がすいたというより、脳をスッキリさせたいのだと気付きました。実際に固いものを食べると脳の疲れがとれるので、デスク仕事の人にはオススメですよ。

「逃げの妄想」をする

急いでいる時やプレッシャーの大きい仕事では、あえて逃げの妄想をしましょう。成功のことばかり考えていると、焦り過ぎや緊張し過ぎで、逆にミスや失敗が増えます。
一方で逃げの妄想をすると、緊張が緩み、心に余裕が生まれます。心に余裕が出来たほうが、成功率は上がるものです。

いかがでしょうか?
普段の生活でも、無駄なことって意外とないものです。是非取り入れてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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