見逃しがちだけど後が怖い「心のお疲れサイン」5つ

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宮野茉莉子

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2013.06.21.Fri

仕事が忙しいと「疲れを認めたくない」「疲れたなんて言ってられない」と思うもの。ギリギリのところまできて疲れを実感したり、不眠やうつになってから後悔するものです。
ここまでいかないためにも、早めにお疲れサインに気付いて対処してあげることが大切。今回は見逃しがちだけれど、ほっておくと後が恐いお疲れサインを集めました。

些細なことでイラつく

後輩のちょっとしたミスや店員さんの態度にイラッと来たり、ケンカをふっかけてしまったり。普段怒らないようなことでも、イラッときてしまう時があります。
これは心の余裕がなくなっているサイン。月経前など体の症状によるものと、日常のストレスや欲求不満が起因しています。このままでは仕事でミスを起こしたり、彼との関係が悪化するだけ。一旦クールダウンして心の余裕を得るために、場所を変えてお茶を飲む、散歩するなどの休息が必要です。

こだわり過ぎる

必要以上に自分の考えに固執したり、他人のアドバイスを素直に聞き入れることができないときも注意です。これも心の余裕が失われた証拠で、冷静な判断が出来なくなっている状態。このままでは負の無限ループに迷い込む可能性も高いでしょう。
厄介なのが、他人から指摘されても気付かないところ。普段から「周囲の意見も聞いて判断を下す」習慣を付けておきましょう。

愚痴が増える

自分の生活に満足しているならば、愚痴はあまり出てきません。そもそも「現状に不満や問題がある」からこそ、愚痴が出るのです。そのままでは周囲の人が疲れ、避けられてしまいますよ。
愚痴を解決するには、責任転嫁せずに自分で行動すること。何も出来ない場合でも、心の中で納得のいく折り合いをつけることです。愚痴を言っても何も変わりませんよ。

何をしても面白く感じない

何をしても対して面白く感じなかったり、前まで好きだったものがつまらなく感じたり。このように喜怒哀楽が麻痺し、感情の変化が減るのもお疲れサインです。原因としては大きなストレスを感じたり、慢性的にストレスを感じ続けるとこの状況に陥りやすくなります。
ここまでくると、かなりココロが疲れている証拠。早急に休みをとったり、旅行をしたり、友達と飲みに行くなど、普段以上のストレス発散をしましょう。

寝つきが悪い、眠りが浅い、悪夢を見る

睡眠障害のごく初期に出てくるのが、これらの変化。この時期にきっちり対処をしないと、不眠や鬱になるのは本当にすぐです。
対処策としてはストレスの原因を解決するしかありません。見ないふりしていたストレスと、しっかり向き合いましょう。
「これくらい」と見逃さず、その都度こまめに対処しましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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