「避けられない嫌な予定」をスパッと片付ける4つのポイント

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宮野茉莉子

Written by:

2013.06.11.Tue

気ののらない約束や苦手な仕事、避けられない治療など、本当は逃げたいけどやらなければいけない予定ってありますよね。実際にやっていても、気が沈んだままダラダラ時間を費やしてしまいがちです。
この誰にでも必ずある、嫌な予定。極力気分を沈ませることなく、スパッとやりきる方法はないものでしょうか?今回はその方法を4つご紹介します。

先延ばし・覚悟待ちはしない

嫌なこと・苦手なことほど、先延ばしにしがち。しかし嫌なことほど、最初に終わらせてしまいましょう。例えば午前中に終わらせてしまえば、午後は何も煩う必要がなくなるので1日を無駄にしません。
また、あまりに嫌だと「覚悟ができてから」なんて思いますよね。しかし「覚悟って本当にできるのか?」と考えると、実際に一度は経験しなければ、本当の覚悟なんてできません。ただ「うじうじ悩む時間が増えるだけ」です。
下調べや準備などは必要ですが、覚悟と言い訳をして先延ばしにするのはやめましょう。自分が余計苦しむだけです。

時間を決めると嫌さが減る

「実際にやったらそこまで苦痛じゃなかった」って経験、一度はありませんか?実は時間を決めて集中してやると、ドーパミンが強化され、“嫌なことでもそこまで嫌ではなくなる”という効果が得られるのです。
また、時間を決めると「嫌なことをやる」の他に「時間内に終わらせる」という目標も出来ますので、視点が分散されるように。集中できるので、余計な妄想をするヒマもなくなります。まずは時間を決めてしまうもの、とてもオススメですよ。

得るものを1つ探す

どんなにムダだと思えるもの、辛いこと、嫌なことでも、「得るものがゼロ」ということはありません。必ず1つは、得るものがあります。問題はそれを“見つける目”を持つかどうか。
「嫌、嫌、嫌」とばかり考えていては、マイナスの感情にのみこまれ、何も見えません。一部頭を冷静に保ち、「得るものは?」「他の仕事や人に活かせるところはない?」と考えてみましょう。1つでも得るものが見つかれば、嫌な時間もムダにはなりません。

好きなことを思いっきりする

嫌なことをする代わりに、好きなことを思いっきりしましょう。例えば筆者は避けられない治療の前に、当分物が食べられなくなるので、「思いっきり食べる!」ことにしました。
嫌なことがあっても、その代わりに1つでも楽しみを持てれば、ちょっとした心の余裕、癒しに繋がります。好きなことをするんだから、嫌なことも終わらせよう!という意欲も持てます。

いかがでしょうか? 人生には必ず付き物なことなので、付き合い方を知っておくと今後のためにもなりますよ。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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