フラガールに学ぶ。イライラしたときに唱えたい言葉「アロハ」

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Googirl編集部

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2013.06.27.Thu

ちょっとしたことでイライラしてしまい、思わずきつい言葉が口から出てしまう…なんてこと、女性なら誰しもあると思います。ホルモンの影響だったりストレスだったり、理由はいろいろあるけれど、できるならばいつでも穏やかな心でいたいもの。そんなお手本にしたいのが、フラガールたちです。
フラはハワイに古代から伝わる伝統的な踊りで、祈りであり、瞑想でもあると言われています。フラを踊る人たちは踊っているときだけでなく、生き方そのものがフラに基づいています。そんな彼女たちがいつも心に留めているのが「アロハの心」です。

アロハに込められた哲学

アロハは「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」「アイラブユー」などという意味で使われていますが、実はALOHAを形作る5つの文字にもそれぞれ哲学が込められています。

A=Alahai(アカハイ)…慎み深く、親切であること。
L=Lokahi(ロカヒ)…調和し、受け入れること。
O=’Olu’olu(オルオル)…思いやりに満ちた温和な態度をもつこと。
H=Ha’aha’a(ハアハア)…謙虚であること。
A=Ahonui(アホヌイ)…忍耐強いこと。

「アロハ」と言葉をかけるときは、この5つの意味が込められているということ。つまり「あなたに優しくあります」「あなたを受け入れています」「あなたを温かく思いやります」「あなたに謙虚であります」「あなたに忍耐強くあります」という、愛が詰まった言葉なのです。

アロハの心

アロハは人に対して使われるばかりではありません。ありとあらゆるもの、例えば自然に向けてもアロハの心で接します。自然に優しく、自然を受け入れ、自然を思いやり、自然の前で謙虚に、そして自然が与える試練に忍耐強くあるということ。
また自分自身に唱えれば、自分に対して優しくありのままを受け入れて、温かく接し、謙虚で忍耐強い姿勢になることができます。とっても簡単に言ってしまえば、全てを受け入れ全てを与えるのが、アロハの心ということです。

イライラしたときは「アロハ」を思い出すチャンス

誰かに対してイライラしてしまったとき、このことを思い出してみてください。
自分は親切だったか?相手を受け入れたか?温和な態度だったか?謙虚だったか?忍耐強くあったか?と、一瞬で問いただすのは難しいですが、でも「こんなときはアロハだった」と思い出してひと呼吸するだけでも、怒りを爆発させることなくちょっと冷静になれると思います。

フラガールたちが踊りを重ねて体得していくものなので、なかなか自分のものにするのは難しいですが、なんとなく唱えつづけていることで、「これがアロハか」と分かる日がくると思います。
何かがうまく行かないってときにも、おまじないのように唱えてみるといいですよ!

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