一刻も早く「負の無限ループ」から抜け出す5つのポイント

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宮野茉莉子

Written by:

2013.06.01.Sat

いくら考えても答えが見つからず、モヤモヤしたまま毎日を過ごす「負の無限ループ」に陥ることが時々あります。一刻も早く抜け出たいものですが、実はこのループに入っている間は、ちょっと厄介。自分を守りたい気持ちが強く、いわば自分という鎧をガチガチに着ている状態で、他者の意見や真実を受け入れにくい状態になっています。
本当に今の状態から抜け出たいなら、気をつけるべきことを5つご紹介します。

1、アドバイスに「でも」で返さない

友達に相談してアドバイスされるも、「でも~」と返答し続けて呆れられる、という状態になりやすいのがこの時期。真実を聞くよりは、「自分を守りたい」思いから、こうなってしまうのですね。
負の無限ループにハマっている間は、冷静さを欠いて独りよがりになりがち。実際は友達のアドバイスの方が真実に近いことが、圧倒的に多いものです。「でも」は禁物!一旦受け入れて、きちんと考えてください。

2、「無理」「できない」ことに答えがある

負の無限ループにハマる際、「変化したい⇔自分を守りたい」のはざまで悩むことが多いもの。「今の状態に疑問を持っている、変化したい」けれど「変化が恐い、安定したい」んですね。ここから出るための答えは、自分で「無理」「できない」と言う中にしかありません。
「無理」と思うのを止め、覚悟を決めて「実行・成功するための手段」を考えましょう。

3、1番を考える

「転職したいけど、福利厚生と休日は今のレベルをキープしたいし…」なんて、多くの条件の中でループにハマル人も多いです。条件をいくつもあげれば、それは迷って当たり前。
何を1番重視したいのか?考え直して。1番を手に入れるためには、多少の犠牲が必要なことも覚悟しましょう。

4、気がかりなことを考える

どれも魅力的で選べない時は、「気がかりなこと」に視点を向けましょう。違和感を残すと、あとで後悔することが多いものです。

5、直感を信じる

考えても分からない時は、感じてみましょう。脳は色んなことをごちゃ混ぜに考えますから、決めにくい、間違いやすい面があります。しかし直感は大抵1つしかなく、間違えも少ないもの。「なんか嫌、なんか不安」そう思う選択肢は避けた方が自分に良いでしょう。

いかがでしょうか? 納得いく答えを見つけ、できるだけ早く笑顔の多い日々を過ごしましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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