聞き上手だけでなく「話し上手」も大切!聞き手も楽しめる話し方テク5つ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.06.28.Fri

聞き上手になることが大切とされていますが、同じくらい話し上手になることも大切。相手の情報をインプットできても、うまくアウトプットしないことには意味がありません。
また必ず自分が話す番はきますから、ダラダラ話したり、独りよがりな会話だったり、何を言いたいのか分からなかったり…なんて短所も直したいですよね。今回は聞き手も楽しくなる話し方のテクを5つご紹介します。

1、とことん具体的な話で「イメージ&会話のヒント」を共有

あまりに抽象的な話だとイメージしにくく、相手の心に入り込みません。結局何が言いたいのか分からなかったり、当たり障りのない話で終わります。
話はトコトン具体的に落とし込むこと。例えば「カフェが好き」でなく、「薄暗い照明で、ホットワインとかお酒のメニューの豊富なカフェが好き」言えば、イメージしやすいので相手の印象に残りやすいもの。また話の中にヒントがたくさんあるので、聞き手も会話を繋ぐことができます。

2、適度に質問を入れる

適度に質問を入れて相手を話に巻き込むと飽きさせませんし、話していて相手も楽しく思うもの。例えば「どっちが好き?」「○○だったらどうする?」「どうなったと思う?」「○○行ったことある?」など。
話す前に聞く、を2~3回に1度は入れてみましょう。

3、相手の反応をもとに会話を進める

相手の反応をもとに会話を進めるのは、基本中の基本。「興味があるのか退屈なのか、話のどの部分に食いついたか、他に気になることがあるのか、話したいことがあるのか」観察しながら、「質問、話を切り上げるタイミング、より具体的にすべき話」を選んで会話を進めましょう。
会話は話し手と聞き手の2人で作るものです。

4、説明に「心の言葉」をプラスする

大人になればなるほど、「頭の言葉」のみを使いがち。頭の言葉も大切ですが、「ありきたりになりやすい、本人の感情や本音が分からない」のが難点。心には響きにくいんですね。
話の筋の説明などは、頭で考えたことを話すべき。しかしそこで感じたことは、「心の言葉」で話しましょう。「嬉しい、感動した、寂しい、しんみりとした、ショックだった」と感情を表現する方が、相手の心に響きやすいです。

5、目に感情を入れる

話し方ではありませんが、「目は口ほどにものを言う」通り、目も会話の一つ。表情の中でも、目は感情がうつりやすいもの。「目に感情を入れて話す、きちんとアイコンタクトをとる」だけでも、聞き手は会話に引き込まれやすくなります。
まずは1つずつ試してみましょう。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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