質と効率アップのために!在宅ワークの時間管理術

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宮野茉莉子

Written by:

2013.05.14.Tue

個人やママで「在宅ワーク」をする人が、最近増えてきていますね。在宅ワークで最も重要なのは、何と言っても「時間管理」。オンとオフが混じりやすいからこそ、きちんと管理しないとプライベート・子育て・夫婦関係・自分の体調にまで悪影響が及んでしまいます。
一方でアドバイスしてくれる人や見張っている上司もいませんから、時間を管理するのって本当に難しいんです。今回は在宅ワークをしている人向けに、重視したい時間管理のポイントをご紹介します。

仕事を3つに分ける

仕事と一口に言っても、本業以外に企画構想や準備、メールチェックや振り返りなどの雑務もありますよね。全てまとめて「仕事の時間」にすると、必ず「できないもの・適当になるもの」が出てきてしまいます。
まずは仕事を内容ごとに、おおよそ3つくらいに分けましょう。例えば、「本業・構想(企画や反省など)・雑務」など。内容で区切って仕事をすることで、どの仕事もきちんと力を入れることができます。

集中できる時間帯で仕事を割り振る

在宅ワークですと、仕事ができる時間は小分けになる人が多いでしょう。例えば子育てママなら、「早朝・子供の昼寝時間・保育園の時間・深夜」など。集中度は時間帯によって変わりますから、時間帯で仕事の内容を割り振ることを勧めます。
上記の4つを例にすると、「本業は昼間、構想は早朝、雑務は深夜」が良いでしょう。

雑務の時間はきちんと作る

中には雑務をプライベートにやってしまう人も多いのですが、これはNG。雑務とは言え、仕事相手のメールなどは重要。プライベートに行うことで失敗や睡眠不足が増えたり、子供や旦那の不満も生まれやすいのです。
雑務もきちんと時間をとりましょう。

週1の空白時間で、想定外の事態に備える

在宅ワークは、想定外の事態に左右されることもしばしば。会社で働かない分、家庭内の想定外の事態に対応しなければいけません。例えば「子供や自分の病気、子供が寝てくれない、やたら愚図る」などはよく起きます。その度に「時間がない!」とイライラして焦ると、仕事と子育ての質の両方が下がります。
週1で2~3時間、月で2日くらいの空き時間をとりましょう。想定外に対処でき、心の余裕にもなります。

必ず週に1日は休む

在宅だと「休みは月1あるかないか」なんて無理をしてしまうことも。筆者もそうだったのですが、必ず体を壊したり、仕事の質が下がってしまいます。休みのも仕事のうち。必ず週に1日は休みましょう。

スマホの時間を作る

在宅だと常に仕事をチェックしている上司や同僚がいませんから、ついついネットサーフィンやSNS、漫画に手を出す人も。しかしこれらを見始めると止まらず、結局睡眠時間を削って仕事なんて悪循環になります。
止め方としては、例えば「スマホタイム」を決めてしまい、それ以外の時間は手を触れないこと。決めてしまえばスマホを見る時間も把握でき、仕事の時間が伸びることはありません。

全ては時間管理次第と言っても過言ではありません。参考にして、気持ち良くオンとオフを楽しんでくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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