頭に入れておきたい!栄養成分を効率よく摂る食品の選び方と保存方法とは?

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岸川菜月

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2013.05.19.Sun

食品にはさまざまな栄養が含まれていますが、その食品の選び方で栄養成分の違いが、またその食品の保存方法で栄養成分に違いが出てくることをご存知でしょうか?例えば野菜ならば、その季節の旬の野菜を選ぶほど栄養価が高く、保存の仕方によってもその栄養価の持続が異なるなど、同じ野菜でもこのように栄養に違いが出てくるのです。本日は知っておいて損なしの食品の選び方・良い保存方法についてお伝えしていきます。

栄養成分を効率よく摂る食材の選び方とその保存方法とは?

魚介類

選び方…さまざまな種類がある魚介類。その種類ごとの栄養の特徴を知っておくと選びやすくなりますね。白身魚は比較的低カロリー、青背魚は不飽和脂肪酸が豊富、小魚は骨を強くするカルシウムがたっぷりで有名ですね。イカやタコは低エネルギーで疲労回復に役立つタウリンが豊富、貝類はミネラルが豊富で美容に良いものが多いです。魚介類は一日一回は主食で取り入れるようにしましょう。

保存方法…購入したそのまま保存は失われる栄養成分があるのでNG!調理して・下ごしらえしてから保存しましょう。調理しない場合は必ず傷みやすい内臓は取り除きます。冷蔵の場合はキッチンペーパー→ラップの順で包み、冷凍の場合は水気・汗気をよくとってから。酒やしょうゆ、みそ、粗などに漬けて保存するのもおすすめです。

肉類

選び方…肉は白い脂身が少ないほど低エネルギーでタンパク質が豊富です。ダイエットで肉類を全く食べない方もいますが、肌のハリが失われたり、エネルギーが取れないので疲れやすくなったりと不調を招く原因に。どうしてもカロリーが気になるという方は赤身肉や皮なしの鶏肉を選びましょう。肉類の中でもヘルシーといわれるタン、ひき肉は意外に高カロリーなので注意。レバーや牛赤身肉には鉄やビタミンAが、豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれています。

保存方法…野菜と違って期限があるため使い切れなかったら冷凍をする方が多いのが肉類。冷凍保存する際は、使う分1回1回に小分けをして空気に触れないようにラップ・袋などで密封します。そしてドリップと呼ばれる汁にはビタミンなどの栄養成分が豊富に含まれているため、なるべく出ないように気をつけましょう。ラップに密封し平らに整えて、金属トレーに乗せてから冷凍するのがおすすめです。

野菜

選び方…野菜は季節ごとの旬のものほど、栄養価が多いので、効率よく栄養を摂取できます。例えばほうれん草のビタミンCは夏より旬の冬の方が3倍も含まれているのです。大根やカブなどはビタミンA・Cが豊富の葉付きのものを選ぶのもポイントです。

保存方法…野菜は日にちが経つにつれ、栄養成分が失われる傾向があります。乾燥しないように切り口は必ずラップで包み栄養成分が逃げないようにします。大根やカブなどの葉付き野菜は根と葉を切って別々に保存しましょう。袋などに入れて冷蔵する場合は密封はNG、野菜が息が出来るイメージで柔らかく袋に包みましょう。玉ねぎやサツマイモは夏以外は新聞紙に包んで常温保存が望ましいです。にんじんやアスパラガスなどは寝かせずに、生えている状態と同じく立てて保存すると栄養成分の維持になります。

まとめ

食品の栄養的な特徴を知り、自分がその時に求める目的に合った食品を選ぶこと、また、食品は保存期間が長くなるほど、失われていく栄養成分もあるということを頭に入れておきましょう。
ということは、どうせ同じ食品を食べるならば摂りたい栄養素のある食品を【一週間分まとめて買いだめ】よりも【新鮮な食品を使う分だけこまめに買う】ほうが体にとって嬉しい事ばかり!ということですね。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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