ごまかしはもう終わり!「本当のストレスケア」 4選

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宮野茉莉子

Written by:

2013.05.16.Thu

「ストレス発散」のために、買い物をしたり、甘いものを食べたり、マッサージに行く…という女子が多いと思います。もちろんそれも悪くないのですが、それで本当にストレスを解消できているのかといえば、そうではないでしょう。
自分の欲望を満たしてもその時に満足するだけで、また同じストレスを抱えてしまうもの。ごまかすのはもう終わりにして、「本当のストレスケア」を考えましょう。

「ストレスの種」を見つけよう

ストレスには、必ずその元となる「原因」があります。例えば仕事での失敗、同期と競争のプレッシャー、関係の冷え切った夫婦関係など。いくら食欲や物欲を満たしても、この「ストレスの種」に対して対処をしない限り、ストレスからは逃れられません。また結局「ストレス⇔散財」のループにハマってしまうだけなのです。
まずは自分のストレスの種を見つけましょう。

ストレスの種への対処法4つ

ストレスの種への対処法は「現実的な計画と行動」を持ち、正面から向かい合うことが1番効果的。種類別に、その対処法をご紹介します。

1、失敗やプレッシャーへのストレス

仕事の失敗や結婚へのプレッシャーは、大きなストレスですよね。この場合、まず「空想は止める」こと。「もし元彼と結婚していたら…」なんて、女子は仮定の話や空想が好き。しかしその空想に意味はなく、余計ストレスを感じるだけなんです。
解決策は「自分の夢に向かって努力するのみ」ということに、早めに気付くと楽です。自分らしい「具体的なプランとゴール」を決め、それ以外の選択肢を省みず、努力を続けましょう。

2、比較ストレス

「色黒だし…」「私だけ独り身だ…」なんて比較しては落ち込む女子も多いですよね。他者との比較で注意したいのは、「責任転嫁をしない」ことです。比較対象の相手が悪いわけでも、ダメな自分が悪いわけでもありませんよね。
問題なのは、「比較する自分の思考」。比較を繰り返す以上、このストレスからは逃げられません。それよりは「自分でいい」と思える思考を持つ努力に切り替えましょう。

3、育児や好きなことへの場合

好きなことでも、24時間365日続ければストレスは溜まります。
例えば育児なら、まずは危ないものは置かないなど、「極力ストレスの種を減らす」こと。そして毎日こまめに、「好きな気持ち」を実感しましょう。子どもにストレスを感じても、結局は子どもの笑顔に1番癒されるのが親と言うものですよね。日常でも「好き」というプラスの実感を増やしていくと、ストレス量が減ります。

4、本来合わないものへのストレス

どんなに前向きに考えて努力しても、ストレスが消えないものもあります。例えば本当に合わない仕事をしていたり、モラハラやDVをする彼と付き合っている場合など。
ここまでくると、その行動を止めない限りストレスは消えません。「止める勇気」を持つことも大切です。

いかがでしょうか? これらに加えて、ストレスと向かい合うには「体と心の余裕」が必要。普段のストレス発散も取り入れつつ、ストレスの種と正面から向き合ってみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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