手軽にレスキュー!月経前症候群(PMS)緩和に効果的な食材

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宮野茉莉子

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2013.05.08.Wed

生理1~2週間前からイライラしたり、落ち込んだり、集中力が低下する「月経前症候群(PMS)」に悩まされる人も少なくないでしょう。体の問題ですからそれ相応の対処が必要ですが、サプリに頼るのもお金や手間がかかりますやね。
もっと手軽に身近な食材で症状を緩和するために、今回はPMSに効果のある食材を集めました。

ビタミンB6(豚肉、サバ、まぐろ、レバー、きな粉、にんにくなど)

この時期は脳内のセロトニンという物質が減ります。セロトニンとは気持ちを落ち着け、幸せを感じたりリラックスする作用を持っており、鬱の人に少ないもの。これが減るとイライラしてしまいますので、積極的に補いところ。ランチは上記を使用した定食などを選びましょう。

カルシウム+マグネシウム(しらす干し、牛乳でいれたココア、海藻、納豆など)

イライラには言わずと知れたカルシウムです。カルシウムの吸収を助けるには、マグネシウムも一緒にとることが大切。
上記はカルシウムとマグネシウムともに含有率が高めのもの。居酒屋でももずくや青のりがかかっているものなど選びましょう。

カリウム(フルーツ、野菜)

この時期は体がむくむのを実感する人も多いのでは?実際にむくやすい時期ですので、塩分のとりすぎに注意。同時に塩分を排出しやすいカリウムもとっておきたいところです。
カリウムはむくみ予防の他にも、イライラや疲労の予防にも効果があると言われています。
カリウムはフルーツや野菜に多く含まれます。この時期は普段よりも野菜多めの食事を意識したり、朝食やオヤツをフルーツやグリーンスムージーにすると良いでしょう。

亜鉛(牡蠣、牛肉、レバー、アーモンド、ピーナッツ)

PMSは女性ホルモンのバランスの崩れで起きますが、そのバランスをとっている1つが亜鉛。亜鉛が欠乏すると、PMS症状も悪化してしまいます。
上記のような食材や、オヤツをナッツにするのも良いでしょう。

いかがでしょうか?少しでも気分良くこの時期を過ごすためにとりいれてください。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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