なぜか落ち着くリラックス空間のヒミツとは?「眠くなる部屋」のレシピ

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中野亜希

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2013.05.02.Thu

自分の部屋は毎日の疲れを癒してくれる空間。美人になるためにも、部屋ではリラックスして快適に眠りたいもの。また、彼が訪ねてきてくれた時なども、部屋がついつい長居したくなるような空間ならお部屋デートもいい感じに!なぜか落ち着くことができて眠くなる、そんな部屋を作るレシピをまとめました。

光の癒し効果を使う

煌々と明るい部屋ではリラックスどころか活動モードに。差し込む日差しが強い場合は昼もレースのカーテンなどでソフトに。夜はわずかな明るさでも眠りの深さに影響するので、できれば遮光カーテンを使い、眠るときは真っ暗にするのがおススメです。蛍光灯より電球タイプの照明がリラックスできますが、キャンドルの炎や自然現象によく見られる「1/fゆらぎ」を再現したLEDライトなどを使うと、優しいゆらぎの癒し効果で自然な眠気を誘います。

不規則な揺れが眠りを誘う「モビール」

モビールは紙やプラスチック、薄い木の板などのピースを糸などで吊るし、特定の位置でバランスをとったもの。芸術的価値の高いものも多く「動く彫刻」とも言われています。わずかな空気の動きでパーツがゆったりと予測のつかない動きをする様子は見ているだけでリラックス効果があり、お部屋を癒しの空間にしてくれます。

「置くだけアイテム」でリラックスできるいい香り

リラックスできる部屋にはいい香りが不可欠。定番のラベンダーをはじめネロリ、ゼラニウムなどの香りで嗅覚からもくつろげる部屋作りを。キャンドルやお香よりも、火を使わずに香りを拡散してくれるディフューザーなら眠くなっても問題なし!また、コーヒーといえば眠気覚ましの定番ですが、香りだけなら眠る前にも役立ちます。コーヒーの香りには気持ちが落ち着く効果があり、香りを嗅いだときの脳波を調べると、リラックス状態であることを示すアルファ波が強く出ているのだとか。

快適さはココで決まる!室温より大切な「湿度」

室内の快適さを保つうえで、温度以上に大切なのが湿度。夏は除湿機、冬は加湿器で湿度を50%程度に保っておくと快適に。さらに癒し効果をアップするなら室温調整だけではなく、そよ風のような優しい空気の流れを作るのがポイントです。これからの季節はオシャレな扇風機を使って部屋の空気も常にフレッシュになるよう循環させておきたいところ。

クッションとラグで触感からもリラックス

リラックスには触感も大事。ふわふわの大きめクッションは座るもよし、抱きかかえたり枕にしても落ち着きます。いくつかサイズを混ぜて配置すれば、部屋の印象を変えることもでき、こなれた感じに見せられます。フローリングの物件に住んでいるならついゴロゴロしたくなるようなラグを敷くことで、本を読んだり音楽を聴いているうちにいつの間にかウトウトしているかも。

ものが多くても、ガーリーなアイテムが多い部屋でも、触感や嗅覚など五感の心地よさを狙えばそこは居心地のいい部屋に。ライトひとつからでも居心地のいい部屋は作れます。連休中に試してみては?

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019