自分の欠点やコンプレックスをきちんと受け入れる5つの方法

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宮野茉莉子

Written by:

2013.05.27.Mon

欠点や自分の嫌な部分って、1つや2つありますよね。ことあるごとに落ち込む、見てみぬふりをする、遺伝や親のせいにする、逃避する…なんて人も多いのではないでしょうか?
このように逃げ続けてしまうと本当に自分を好きになれないので、物事がうまくいきにくいのです。自分らしい仕事をしたい、本当の恋愛がしたい、子どもと向き合って育児をしたい。そう望むなら、まずは以下の方法で自分の欠点と向き合ってみるのはいかがでしょうか?

性格をニュートラルに捉える

実は性格に「善悪」なんてありません。ニュートラルな状態のものを、その環境によって(国や文化、職種や性別など)、自分で判断を下してしまっているのです。
善悪で判断せず、ありのままの自分を捉えてみましょう。

欠点の対になる長所を伸ばす

実は「短所⇔長所」という仕組み。例えば短所が「心配性」だと思う場合。「基本的に冷静であり、入念な準備と計画は怠らない。実行力や成功率は高い」部分を長所と言い換えられます。
この長所の部分を、伸ばしていきましょう。長所が伸びて自分のものになればなるほど、短所の部分は目立たなくなります。

変わらないのは強い個性のしるし

「短所を直したい」と、努力したことがある人も多いでしょう。しかしどんなに努力しても、変わらないものってありませんか?どんなに努力しても変わらない部分。それは自分の強い個性のしるしです。「これが自分」ということなのです。

他人が絡む場合は冷静に分別を

「小さい頃『ませてる』といわれたのが未だにコンプレックス」「親から『ブサイク』といわれたのがトラウマ」なんて欠点もありますよね。小さい頃のショックな記憶ほど、脳にはダメージで残りやすくなります。しかし冷静に分別しましょう。
平気で悪口を言う時点で、その人は未熟と言えるかもしれません。また相手が何を思って悪口を言ったのかも分かりません。「やっかみ、嫉妬、好意」また「相手を非難して自分を守る」人も残念ながらいたりします。
また、親だとかばいたくなりますが、「一人の人間」と切り離してみると、意外と理由が分かったりします。
どちらの場合も、過去の記憶に今現在まで締め付けられる必要はないのです。

バカボンのパパのように「欠点があっていいのだ」

欠点がなければ、人間ではありません。あって当たり前なんです。バカボンのパパのいう「これでいいのだ」と同じように、「欠点があっていいのだ」と思い切れることも大切です。

いかがでしょうか?まずはじっくり向き合ってみるのが大切かもしれません。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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