思っているより厄介!「いつか」の使用はNGな3つの理由

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宮野茉莉子

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2013.05.25.Sat

「いつか~したい」という話は、会話の中でもよく出てきますよね。この「いつか」という言葉、実は思っているよりも厄介な言葉。考えたり口に出しているせいで、逆にマイナスに作用することも多いんですよ。
もう「いつか」とは言いたくなくなる、その理由をご紹介します。

「軽い人」というイメージがつく

女友達とのお喋りで、「いつかこのお店言ってみたいね~」程度の「いつか」なら、話の潤滑油なのでOK。しかし多用する割に不実行だったり、コロコロ興味対象が変わりすぎたり、夢や真面目な話に関する「いつか」は、言わない方が良いでしょう。
それらが有言不実行になってしまうと、「軽い人」というイメージがついてしまいます。

実行できて5%

「いつか」は実行されたとしても、5%の確率だと考えておきましょう。特に20~30代のうちは、転職、転勤、結婚、出産…とライフスタイルが激変しやすい時期。また人や物との出会いが多く、興味関心がドンドン移り変わる時期でもあります。
実際に今まで、どれくらい「いつか」を実行してきましたか?おそらくかなり少ないでしょう。いつかを「今」に、どんなに伸ばしても1ヶ月以内に予定を立てなければ、実行は無理でしょう。

実は「できない」ことを認められない

「いつか痩せたいけど、今は運動する時間もないし、ストレスが多いから食事制限はできない」と、一見論理的そうな「できない理由」を並べる人がいますよね。しかし何事も、本気ならどんな理由があれ、実行しようとします。できない理由を集めるより、実行するための試行錯誤をするでしょう。
それでも「いつか」で終わるのは、本人が「自分にはできない・自分はやる気がない」ことに気付いていないから。「いつか痩せたい」と口にすることで、「これが本当の自分じゃない」思ったり、「やる気はあるけれど環境が整わないだけ」と責任転嫁しているのです。もはや「いつかを言っておけば安心」とフレーズ化しています。
これでは永遠に、実行できないままでしょう。

いかがでしょうか? これを機会に、今までの自分の「いつか」発言を思い出し、本気にしたいものは今すぐ実行してみましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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