ついていない時期。「何で私ばかり…」と思う時にしたい4つのこと

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.04.Thu

人間にはその時によって、非常に“ついていない時期”があります。悪いことは重なるもので、失恋と仕事の大失敗が重なったり、自分と家族の体調不良が重なったり。また、多くの人は経験しなくても済むこと…実際に筆者は難易度最高レベルの親知らずで入院して抜歯手術をする必要が判明しました…なども長い人生には起こりえます。
思わず「何で私ばかりこんな目に!?」と泣きたくなる時もありますが、そんな時に気分を変えてくれるアイディアを4つ集めました。

友達に話を聞く

自分が今している辛い経験について、友達に聞いてみましょう。中には同じ経験をした人、もっとひどい経験をした人もいます。
身近に同じ経験をした人がいると「あの子が乗り越えたのだから私も頑張ろう」という励みにもなりますし、体験談から教訓が聞けることもあります。

ニュースを見る

1日の終わりのニュースを、じっくりと見てみましょう。自分だったら耐えられないニュース、想像を絶するニュースが、毎日必ず流れています。
そういう経験を乗り越えている方々もいるのに、自分だけ悲劇のヒロインぶるのはおかしいですよね。「自分だけ」と思わず、目線を広く持つためにもニュースを見ましょう。

『もし世界が100人の村だったら』を読む

一度は耳にしたことがあるだろうこの本、読んだことはありますか?現在の人類統計比率で全世界を100人の村に縮小するとどうなるか、を書いた本です。
この本を読むと、日本では当たり前のことが、どれだけ裕福で幸せなことかが実感できます。貯金残高があることも、大学を卒業できることも、衣食住に不自由しないことも、全世界で見るととても稀で幸せなことなのです。
このような機会でなくとも、一度は目にしてもらいたい本です。

総合的に人生を考える

人生は必ず良いことばかりではありません。プラスもマイナスも、同程度で起こると考えるのが建設的でしょう。
先の例で言えば、筆者は今まで盲腸になったこともなければ、骨折をしたことも、捻挫をしたこともあまりありません。「人生の痛さの枠」で考えれば、今まで少なかった方でしょう。帳尻が合うといったらおかしいかもしれませんが、しかし人生を長い目でみればありえることだと思えます。
このように人生を総合的に考えてみましょう。逆に今辛い思いをすれば、「辛さの枠」は埋まっています。もちろんその分幸せにもなれるでしょう。

いかがでしょうか?「いかに目線を広くするか」がポイントです。いつか自分がした経験でまた他の誰かを救える日が来るまで、落ち込みすぎずに目線を広げましょうね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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