これさえ守ればOK!料理下手から脱出するまでに必要なこと5つ

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宮野茉莉子

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2013.04.06.Sat

料理をはじめたての頃は、誰しもなかなかうまくいきませんよね。レシピ通りには作っているものの、「味に深みあがない、調味料の味しかない、変なくさみや苦味がある…」なんてなかなか思う通りにはいかないもの。
実は何度レシピ通りに作ろうと、以下のポイントを守らないと料理上手までの道は遠くなってしまうのです。「何で調理がうまく作れないのか分からない」という女子の皆さん、以下の項目は守れていますか?

素材を切る大きさを変える

火の通りの違いを考えて、素材を切る大きさを変化させましょう。例えば煮物なら、サトイモなどは荷崩れしやすいので大きめに、ごぼうは煮えにくいので小さめに切ると丁度良く煮えます。食べる時のことまでイメージして切りましょう。

下ごしらえをはしょらない

料理は材料によって、細かな作業や待ちの時間が多いですよね。油抜き、下茹で、灰汁とり、水にさらすなど…中には「めんどくさい」「やる意味がわからない」「やらなくても変わらない」と、料理の下ごしらえをはしょっている人もいませんか?
しかし細かな下ごしらえをはしょっている限り、料理上手にはなれません。例えば水にさらすだけでも、灰汁を抜いたり、辛味や苦味を抑える効果があるんです。下ごしらえには必ず意味があります。きちんと行えば、雑味が抜けて美味しく仕上がりますよ。

ダシを意識する

ダシは料理に「深みと味わい」をもたらしてくれます。うまい・まずいの差には、ダシがかなりかかわっていると言っても過言ではありません。
まずはきちんとしたダシのとりかたを覚えましょう。市販のダシを使うのでもOKです。食材の中にも美味しいダシが出るもの(エビやキノコなど)がありますので、味に深みが欲しい時は使うようしましょう。

「さしすせそ」を守る

料理のさしすせそ、覚えていますか?「さ(酒、みりん、砂糖)し(塩)す(酢)せ(醤油)そ(味噌)」ですね。
調味料には分子構造に違いがありますから、きちんと順番にいれないと、味がしみこみません。最後に甘さがたりないからと砂糖を入れても、素材にはしみにくいのですね。この順番を意識して味付けをし、その都度味見をしましょう。

火力を調節する

素材にはこげやすいもの、火が通りにくいものなど個性がありますので、ずっと同じ火力ではいけません。素材の個性や出来上がりに求めること(水分を飛ばしたいなど)を考え、火力を調節しましょう。

このように細かな作業を省いてしまっていることが、料理下手の特徴です。逆に諦めてきちんと段階をふめば料理上手に近付きますので、試してみて下さいね。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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