「他人と比べて落ち込む思考」が簡単にプラスに変わる3つの方法

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.26.Fri

日本人は概して他人を気にする習性を持ちます。他人と比べて落ち込むなんて、よく考えれば1日に何回もしていませんか?
しかし実際は他人と比べても仕方ないことや、落ち込んでも何もプラスがないことばかり。この時間、概算すればかなりもったいないです。
とはいえ、この思考の癖はなかなか抜けないもの。今回は「他人と比べて落ち込む」思考を、プラスに変える術をご紹介します。

2元化の単純思考をやめる

例えば「あの子は可愛いし、性格も明るい。きっと失恋したり、苦労も人より少ないんだろうな」という思考。考えがちですが、物凄く想像力が低いと言えるでしょう。
たしかに可愛くて明るいのは長所ですが、誰にでも家庭の悩みやコンプレックス、トラウマはあります。また人の好みは十人十色ですから、長所が短所に切り替わることもあり、もちろん失恋だってします。
物事は、単純に白黒つくことはほとんどありません。「誰しも苦労はしている」事実を忘れず、2元で物事を考えないようにしましょう。

誇れるものを1つ築く

「他人を気にして落ち込む部分=自分に自信がない部分」。しかし世の中に数多くの職業があるように、人によって長所・魅力・得意分野は違います。
ところであなたは自分の長所・魅力・得意分野は何か答えられますか?まずは他人を見ている場合でなく、自分を知ること。そして自分の魅力を伸ばし、「他はダメでも、これだけは誇れる」部分を築き上げましょう。

真似上手は生き上手

クリエイティビティとは、既存の違う2つのものをかけあわせることで生まれることがほとんど。つまりゼロからの発想は、ほとんどありません。真似ることを嫌がる人もいますが、真似ることで新たなアイディアが生まれたり、自分がステップアップするんですね。
羨ましいと思う人がいたら、落ち込むのではなく真似をして、自分のものにしてしまいましょう。初めは真似に見えても、繰り返したり自己流をプラスすることで、自分のものになります。
実際に、真似上手は生き上手な人が多いもの。仕事も、恋愛も、ファッションも、交遊関係も、真似ることで確実にステップアップします。

いかがでしょうか? 考える回数が多いならそれをプラスにしてしまった方が賢いですし、自分の気持ちも前向きになりますよ。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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