就活、婚活…「言葉の意識化」をやめれば成功率がアップする!?

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.28.Sun

連日雑誌の表紙を見ればドーンと大きく書かれ、ネット記事やTVのテロップでもよく見られる「就活」や「婚活」などの言葉。
これを見て「頑張るぞ!」とやる気が出る人なら良いのですが、実はそうでない人も多いと思います。「騒がれ過ぎて逆にやる気がなくなる人」や「言葉に圧倒されてしまう人」、「変に焦ってしまう人」、「行動さえすれば良いと勘違いしている人」もいるのではないでしょうか?
実は筆者もその1人でした。これらに当てはまる人は、「言葉の意識化」をやめることで成功率がアップする人の方が多いのです。そのコツをご紹介します。

「言葉の意識」によるマイナスの作用5つ

これだけ就活や婚活などの言葉を目にすれば、嫌でも意識せざるを得ませんよね。プラスに作用する人もいますが、実は以下のようにマイナスに作用してしまう人も多いでしょう。

  • 言われると逆にやる気が減退する(親に「勉強しろ」といわれるのと同じ原理)
  • 焦り過ぎて本来の目的を見失う/活動に身が入らない
  • 必要以上に不安を感じる/不必要な不安の妄想に掻き立てられる
  • 「活動すれば良い」と思い込み、具体的な内容を見たり反省を生かすなどの努力をしない
  • 世間の情報が多過ぎて自分が分からなくなる

言葉に圧倒される人は、どれかしらのマイナスの作用が働いています。結果、本来の実力が出せなかったり、道を間違うことさえあるのです。

言葉の意識をやめるステップ

言葉にマイナスの影響を受けたら、以下のステップで本来の自分を取り戻しましょう。

1、言葉をシャットダウンする

まずは雑誌、スマホ、SNS、TV…これらの情報をみる機会をグンと減らしましょう。成功率アップの鍵は「自分を知る」ことですが、見れば見るほど本来の自分を見失いやすいやすくなります。「意識しない努力」は、出来ない人がほとんど。シャットダウンが1番効率と効き目が良いのです。
とは言え、「情報を知らないのが恐い」という情報恐怖症の人も多いでしょう。それでは今まであなたはどれだけ情報を行動や形に活かせたか思い返してみましょう。10中1か2なんて人が多いのでは?
情報は知っていても活かさなければ意味がありません。「面接のコツ」などのスキル本を読むのはプラスですが、無意味な情報は断つ方が、時間と気力の為にもなります。

2、欲望に回帰する

本来の自分の軸となるもの、欲望に回帰しましょう。何をして生きていきたいのか、そもそも結婚をしたいのか?
軸をしっかりさせないと、言葉に惑わされやすくなります。

3、自分に起きているマイナスの作用を見破る

マイナスの作用と言っても、その中身は人によって異なります。上記の5つの作用から、自分はどれに当てはまっているかを考えましょう。複数なことが多いです。

4、普通を求めない

もう一つの言葉のマイナス作用に、「普通を求めてしまう」というものがあります。例えば就活なら「大企業が普通」「金融や公務員が普通」など。しかし普通は自分には当てはまりません。
先ほど確認したように、成功への鍵は「自分を知ること」です。自分を知ることで適正分野やアピールすべき長所が分かり、成功に繋がるもの。普通を見ず、自分を見ましょう。

5、1本道のみを見る

サントリーのCMで、リリーフランキーさんが「全く自分に関係ない欲をもう持たなくなる」と言うシーンがあります。筆者はこれこそが本当の努力だと思います。
自分を知れたら、それがどう求める相手に繋がるか考え、その1本道に向けてのみの努力を重ねましょう。

いかがでしょうか?言葉でなく、自分を意識することで成功率はアップしますよ。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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