地味だけど効果抜群!「謙虚さ」アピールのメリットと注意点

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
宮野茉莉子

Written by:

2013.04.17.Wed

4月も過ぎ、入社や合コンなどで新たな出会いが増える人も多いでしょう。仕事でも恋愛でも、しっかりアピールしておきたいのが「謙虚さ」。一見地味ですが、上司でも、同僚でも、異性でも、「謙虚」というイメージをもたれるとかなり強いです。
とは言え、気をつけておきたいポイントもあります。人との出会いが増えるこの時期だからこそ、「謙虚さ」について考えてみましょう。

「謙虚さ」のメリットはこれだけある!

謙虚というと、とりたてて大きな強みとも思えないですよね。印象は地味ですが、実は芯の部分において大切な強みになるのです。
1番大きなメリットは、“正直者”と思われるところ。謙虚の対義語は横柄ですが、それに比べて謙虚であるというイメージは「本音を口にしている」という印象があります。
これは仕事においても、恋愛においても有利。意見をストレートに聞いてもらえますし、発言を信頼してもらえます。「本当は違うこと考えているんじゃないの?」なんて余計な裏をかかれることがありません。信頼を得るというのはなかなか難しいのですが、謙虚な態度なら自然と信頼してもらえます。

また、正直なイメージは“人に好かれやすい”というメリットもあります。大人になればなるほど、正直さは人を惹きつけます。仕事の悩みNo.1は人間関係ですが、謙虚であれば妬みややっかみを避けることができます。恋愛でも、長く付き合いたいと思うのは正直な人ですよね。
このように謙虚さは、地味ですが根強い信頼性を得ることができるのです。

弱くみられることに注意

プラスの多い謙虚さですが、一歩間違えると“弱い”イメージを植えつけてしまいます。弱いイメージは逆に問題。なめられてしまい、意見を聞き入れてもらえません。謙虚さアピールも、行き過ぎないことが大切です。
そこで注意したいのが“自己卑下しない”ことと、“自己主張すること”。謙虚な人の中にはよく自分の失敗談を話す人もいますが、あまり話しすぎると「頼りない」と思われてしまいます。また自己主張をしないのも、「自分が無い」と思われがち。
自分を落とさず、自分の意見はきちんと口にすること。これを守り、奢ることなく謙虚を心掛けましょう。

いかがでしょうか?
後から取り戻そうと思っても困難ですから、最初から謙虚な姿勢をアピールするようにしてみましょう。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
Facebook→https://www.facebook.com/miyano0928
blog→http://blog.livedoor.jp/miyano0928/