日本人女性がかかりやすいガンNO.1「乳がん」、毎日の食生活で予防しよう

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岸川菜月

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2013.04.28.Sun

女性なら誰しも可能性があると言われている『乳がん』。今や、日本人女性がもっとも多くかかるがんとしても知られています。そして乳がんは、がんの中でも年齢は幅広く、若いうちの20代から可能性があり、30代後半からかかる人が増加し、50代でピークを迎え、将来的にも増加が見込まれている実態。
定期検診も大切ですが、定期健診では予防とまではいきません。本日は毎日の食生活で乳がん予防ができる方法をご紹介いたします。

乳がんはどうしてかかるの?

女性になら誰しも可能性はあることはお忘れなく。乳がんは、乳房内にある乳腺や乳管などに発生すると言われており、女性ホルモンのエストロゲン値が高いとかかりやすくなります。他にも、初潮が早い、閉経が遅い、出産や授乳の経験がない、初産年齢が高いなどは、乳がんのリスクファクターとして知られています。エストロゲンは、月経など女性の体で重要な働きをしているホルモンなのですが、その一方で乳がんを招く要因もあるのです。
閉経が早い方もまた注意が必要。体重が増加しやすい閉経後の肥満は乳がん発生の要因になります。
早期発見・早期治療を行えば生存率が高く、完治することも可能です。そのため、30代になったら乳がん検診を定期的に受けましょう。

乳がん予防の対策とは?

日常面で心がけたいのが運動によっての肥満防止。肥満だけが原因というわけではありませんが、少なくとも肥満は避けた方がいいと考えられています。
そのため、肥満予防にもなる運動も乳がんには良いとされているため、是非とも習慣づけたいもの。全てのがんにおいて言えることですが、飲酒・喫煙、偏った食生活、痩せすぎ・太りすぎも原因になり、日常生活を活動的に過ごし、食事をバランスよく摂取することが予防法として挙げられています。
また、がんは活性酸素が細胞の遺伝子を傷つけるために発生します。活性酸素の害を防ぐ、抗酸化成分を含む食材は積極的に毎日取り入れたいものです。
大豆製品に含まれるイソフラボンは体内で女性ホルモンと似た働きをし、乳がん予防をはじめ、多くの健康効果に期待されています。

乳がん予防のおすすめ食材

がんの原因となる活性酸素の害を防ぐ食材

▽ 抗酸化成分
ベータカロテン…(にんじん、かぼちゃ)
特ににんじんはベータカロテンの含有量がトップレベルのためおすすめ。
ビタミンC…(キャベツ、ブロッコリー)
特にキャベツにはビタミンCが100g中に41㎎も含まれており、香りのイソチオチアネートには抗酸化力を高める働きが。
ビタミンE…(かぼちゃ、アーモンド、小麦胚芽)
ポリフェノール…(玄米、そば、ココア)

女性ホルモンに似た働きをする食材

▽ イソフラボン
大豆・大豆製品…(納豆、豆腐、豆乳)
特に豆乳はタンパク質や脂質、鉄、ビタミンE,葉酸なども豊富に含まれているので朝食などに毎日取り入れたいおすすめ食品。

また、肥満の予防・解消のために、低脂肪の食事を基本とすることを習慣づけることも良いでしょう。夜遅い食事はできるだけ避けて、朝方の生活リズムに整えることもポイントです。

まとめ

乳がん予防には、抗酸化成分を含む食材を積極的に摂り、食べ過ぎ・飲み過ぎによる肥満を予防・改善する日常的なことが大切。
このように毎日取り入れられる予防法が未来の健康を守ります。今や他人ごとではない乳がんについて知り、毎日の生活に取り入れてみませんか?

参照:数字で見る乳がん|TBSピンクリボンプロジェクト

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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