好きなことこそ仕事にすべき!好きなことを仕事にして良かった8つのこと

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宮野茉莉子

Written by:

2013.03.16.Sat

「好きなことを仕事にすると嫌いになってしまう」なんて話をよく耳にしませんか?その話を聞いて、実際に職や転職時に躊躇してしまう人も多いでしょう。
極端な例ですが、筆者は実際に自分が1番苦手なことと1番好きなことを、両方とも仕事として経験しました。そこからハッキリと「好きなことを仕事にすべき」と断言できる理由をご紹介します。

1、自分の力を最大限に出せる

好きでない仕事の場合、「どうやって負担を減らして仕事をするか」「どうやって早く帰宅するか」を考えます。仕事に対する力も最小限にしか出さなくなり、そんな自分に嫌気がさすことも。
一方で好きな仕事の場合、「どうやったらもっと良い仕事ができるか」を考えます。そのための努力に時間も惜しまず、勉強量も増え、経験を血肉にして吸収することができ、アイディアも広がるもの。自分の力を最大限に出せますし、日々の充実感が違います。

2、失敗も栄養にできる、愚痴が減る

好きでない仕事の場合、失敗すると嫌な思いをして終わることがほとんど。友達や恋人に愚痴って発散、なんて人も多いでしょう。
好きな仕事の場合、もちろん落ち込みますが、次第に「失敗を次にどう活かすか」に考えが集中するように。他人への愚痴も圧倒的に減ります。

3、喜びの度合いが大きい

仕事で失敗したり、思うようにいかない場合、好きな仕事の方がより落ち込みます。その分成功した場合、喜びの度合いは好きな仕事の方が大きいです。

4、欲望が純粋

例えば「大企業に勤めたい」「昇進したい」という思い。好きでない仕事だと、「見栄のため」からくる、どこかブラックな感情になります。
これが好きな仕事だと、「より沢山の人に自分の考えを知ってもらいたいから」「自分の考えの比率を多くしたいから」など、「好きなことのため」に、とても純粋な欲望に変わります。

5、時間が活きる

平均的な例で考えると、1日8時間、週5日が仕事の時間です。平日は仕事で疲れてしまうので、自分の時間は実質休日のみ。
こう考えると、「人生で起きている間はほとんど仕事」と言っても過言ではありません。好きでない仕事だと、ポッカリ穴が開いたように時間がもったいなく感じるもの。好きな仕事だと、大切で充実した時間に思えます。

6、オンとオフがうまく繋がる

「仕事とプライベートは分けて当たり前」という風潮が強いですが、多くの人はプライベートでも仕事のことを考えているのではないでしょうか?
仕事は相手重視ですので、もちろん自分の好きなことばかりができるわけではありません。けれどもプライベートで自分が「顧客」になったからこその発見もありますし、好きなことだから自然と情報を調べますし、自分の好きなことも何らかの形で仕事に活かすことはできます。
このようにオンとオフがうまく繋がりやすいのが、好きなことを仕事にした場合です。

7、何があっても納得できる

プライベートで失恋や身内の不幸など、とても辛くて悲しいことがあっても、働かないわけにはいけません。また正社員として働く場合、どんなに子供が可愛くても、どんなに泣かれても1~2年で会社に復帰しないといけない場合も。託児所に預けて働くなどしないといけないのです。
このような場合、好きでないことを仕事にしていると「何でこんなことをしているんだろう…」と思ったり、なかなかふっ切れないことも。逆に好きな仕事をやっていると、仕事に救われる部分が多くなります。

8、いつでも後悔しない

好きなことが他にあり、好きではない仕事をしている場合、おそらく好きなことを「今できていない」人がほとんどでしょう。仕事をしていれば、なかなか他のことをしている余裕もありませんよね。「いつかやろう」という人が多いのでは。
そうこうしているうちに不況が来たり、年をとったり、自分や家族が病気をしたり、子供が出来たり…など、20~30代は予想もしない事態が置きやすい時期。今好きなことを仕事にしておけば、何かがあって後から後悔することも、極端ですが人生の最後に後悔することもありません。

いかがでしょうか?好きなことを仕事にして良くなかったことって、実はありません。何があっても納得できますし、毎日向き合っても飽きることはなく深い楽しみを知ることもできます。好きなことを仕事に、是非してみてくださいね。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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