若い世代に多い生理不順。不順について知り、日常で改善しよう!

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岸川菜月

Written by:

2013.03.18.Mon

最近の若い世代に多い『生理不順』。それは不規則な生活や過度なストレスの他に、一番の原因はダイエットが原因で起こる場合が多く、それは現代の美意識が高い女性だからこそなりやすい問題だったりします。そんな生理不順、軽く思っていませんか?
今回は生理不順について見直してみましょう。

どこからが生理不順?

生理不順と聞くと1か月は愚か、2か月以上来ていないというかたも最近では少なくないと言われています。先月は疲れていたから…ストレスが溜まっていたから…と簡単に処理をしてしまていませんか?生理不順は女性の重要問題です。

無月経生理不順はホルモンバランスの乱れによって起こります。その生理不順ですがどこからが不順なのか、きちんと知ることが大切です。
生理周期が『24日以内』または、『39日以上』の場合は生理不順とみなされ、注意が必要です。
原因は、脳や脳下垂体、卵巣、子宮のどこかに障害がある「カラダ」に原因がある場合と、「過度なストレス」や「精神的」な原因、そしてダイエットによる「体重の減少」、アンバランスな「食生活」などが挙げられます。

生理不順は日常から直していこう!

生活面

体を冷やさない…冷えは天敵!体温を上げる努力をしましょう。お風呂にゆっくり入る、特にお腹・子宮付近を冷やさないように寝るときは腹巻をするなどして冷えをカバーしましょう。

ストレス解消、リラックスする…ストレスとは知らぬうちに体に悪影響を及ぼします。人に相談する、リラックスできる時間を作るなどしてストレスフリーを目指すことが大切です。

食事面

食生活…食事制限のダイエットは絶対NG!日ごろから温かい食べ物を取り、体内を冷やさないことも重要。

ビタミンE(玄米・小麦の胚芽)…血行を促進して、ホルモンをコントロールする脳下垂体に働きかけ、自律神経を正常な状態に戻します。発芽玄米だとより効果が高まります。

鉄分(黒豆)…黒豆には生理不順に不可欠の鉄分を含むほか、ビタミンB1・B2も豊富。ホルモン分泌を調整し、安胎作用もあるので大変優秀食材。そして煮汁は捨てずに飲むのがおすすめです!

アルギニン(ゴボウ)…中国では古くから古くなった血液を下す食品として知られているゴボウ。脳に働きかけ、性ホルモンの分泌を促します。火を通すと甘みも風味も増すのでおすすめです。

イソフラボン(大豆・納豆)…女性ホルモンの代わりと言っていいほど似た働きのあるこちらは積極的に摂りたい食品。生理不順だけでなく、肌をきれいにするなど女性に嬉しい効果が詰まっています。朝ごはんに納豆を取り入れるなどして毎日食したいものです。

心配ならすぐに受診が悪化しないカギ!

最近多いダイエットでの不規則な食生活や急激な体重の減少などで起こる生理不順は、放っておくと無排卵月経や無月経などの恐れも。
無月経になると、50代で訪れる更年期障害と同じ状況に陥り、顔のほてりや体のだるさ、さらには何に対してもイライラしてしまったりのほかに、体の老化の促進などが心配されます。
今月は不順だったな…と感じたらストレス解消をして心身をリラックスさせたり、体を温めて、上記に挙げた血をきれいにする食べ物を食べることがおすすめです。また、生理不順が2か月以上続いたら、産婦人科に相談しましょう。

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/