満腹は体にとって不快!?無理なく腹八分目をキープする方法

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宮野茉莉子

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2013.03.26.Tue

「お腹いっぱい!あ~幸せ」と、満腹になるとこに幸せを感じる女子も多いのでは?しかしよ~く体の状態に意識を置いてみると、実は満腹に不快感を感じている部位も多いのです。
昔から「腹八分に病なし腹十二分に医者足らず」と言いますが、満腹が良いとは必ずしもいえないんですね。満腹が体に及ぼす悪影響と、腹八分目のキープ法をご紹介します。

満腹で消化器官が弱る

満腹の後「胃がスッキリしない・もたれる」「翌朝起きてもお腹がすかない」「普段より便通が悪い、便秘になる」なんて経験ありませんか?実は満腹になるまで食べてしまうと、それを消化する胃・小腸・大腸にまで負担がかかります。
筆者は胃腸が敏感なので、満腹になると必ず胃が重くなり、便のリズムが狂います。個人差はあれど、多少は消化器官に悪影響が及ぶのです。

血流が悪くなる

また、満腹になると女性にとって嬉しくないカラダへの影響もあります。
例えば消化を促進するために血液が集中するので、肌付近を流れる血液が不足、肌は栄養不足を起こしやすく、老廃物もたまりやすくなります。またこれにより女性には嬉しくない「吹き出物」も出やすくなります。消化不良や胃腸の調子が悪くなり、肌荒れを経験したことがある人は多いのでしょう。
血流が悪くなると全身のめぐりが滞りますので、美容の面でも悪影響が出てくるのですね。

無理なく「腹八分目」をキープしよう

健康な毎日を過ごすためにも、日常的に腹八分目をキープしたいですよね。
腹八分目の感覚とは、「もう少し食べたい」「少し物足りない」くらいの感覚です。しかし「もっと食べたくなる」「後でお腹が減るのでは?」と不安に思いますよね。以下のような食べ方をすると、無理なく腹八分目生活を続けられますよ。

1、よく噛む

当たり前ですが、忙しい現代人は以外と出来ていません。まずは毎食、良く噛んで食べるよう意識しましょう。正しい満腹感をしっかり感じることができますし、よく噛むことで胃腸への負担も減ります。

2、品数を多くする

できれば丼物より、定食などの品数が多い食事を選びましょう。丼物だと一気に食べてしまいますが、定食なら見比べたり、次に何を食べるか考えたり、箸の移動距離も増えるのでゆっくり食べられます。

3、野菜や体を温める食品から食べる

まずは野菜を食べることで、血糖値の上昇が緩やかになります。血糖値の上昇を緩やかにすれば、下がる時も緩やかなのですぐに空腹を感じなくてすみます。

4、素材は大きく切る

自炊の場合、素材を大きく切ることで、噛む回数が自然と増えます。電子レンジや圧力鍋などをうまく活用しましょう。

いかがでしたか?毎食のことですから、出来るだけ腹八分目を心掛けてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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