素直に自分の間違いを受け入れるための5つの心得

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宮野茉莉子

Written by:

2013.03.09.Sat

誰しも間違いや失敗は起こすもの。問題はその後の対応です。責任転嫁して逃げたり、「ま、いっか!」と流したり、飲んで憂さ晴らしして無かったことにしたり…自然と間違いをスルーする癖、ついていませんか?
間違えたくないし、自分の非を認めたくないのが人間。大人になれば余計そうです。しかしそのままでは、今後何十年という人生全て誤魔化し続け、逃げ続けるだけ。同じように間違い続け、成長することなく死ぬ運命が待っています。
そうならないために、感情が拒否しても、間違いはきちんと受け入れるべき。そうすればあなたは今より、確実にイイ女になりますよ。素直に間違いは受け入れるため、以下の考えを覚えておきましょう。

1、「間違い=当たり前、発見」

「間違い=特別なもの、恥ずかしい、自己嫌悪」という発想自体が、そもそもは間違い。「失敗は成功の母」とも言いますが、失敗を重ねなければ正解を手に入れることは出来ません。これは仕事も、恋愛もそう。間違える度に、「間違い=当たり前、発見」という考えを自分に語りかけましょう。

2、全ての結果や現象はニュートラル

起こっている現象や事実は、全てニュートラルです。それに対して色んな意味合いや感情を混ぜるのが、あなた自身。
例えば仕事を失敗した事実は、あくまで1つの結果。それを「ムシャクシャする!飲みに行って無かったことにしよう」と思うか、「自分の間違いが分かって良かった。次は間違えないようにしよう」と思うかは、人によって異なります。
どんな意味合いや感情を抱くかはその人の個性ですが、その後の成長の差は歴然としています。ムシャクシャしてもニュートラルを思い出し、間違いを自分のものにしましょう。

3、責任転嫁よりは比較を

間違いや失敗に対して、「あの人が話しかけてきたから」「雨が降ったから」と他者に責任転嫁したくなったら即ストップ!ただの逃げにしかなりませんし、嫌味っぽい人間になるだけです。
同じ状況下でも、成功している人は必ずいます。責任転嫁よりは、デキる人と自分を比較して。事前の準備、判断力、対応能力、スピード力など…「自分には何が欠けていたのか?」が発見できれば、成長に繋がります。

4、大きなゴールと小さなゴールを見間違えない

「間違えたという結果がゴール」だと思っていませんか?一度間違えたものの、それは本当のゴールではないはず。あなたにとって「大きなゴール=成功すること」。そして「間違いから自分の課題を見つける=小さなゴール」です。
これは学生時代にテストを受けたのがゴールでなく、間違いを復習してゴールなのと同じこと。大きなゴール、そして小さなゴールを見間違えないことです。

5、外部の意見は偏見を捨てて一旦受け入れる

間違えた時は心を閉ざしたくなります。大人になるほど他者の指摘から逃げるのもうまくなるもの。それが停滞の始まりです。
外部の意見はまず一旦受け入れてください。その際、意見を言った人への偏見は捨てること。そしてよく噛み砕き、自分の希望や信念と合うか考えてから、取捨選択しましょう。
4にもある通り、本当のゴールはあなたが成功すること。他者に意見されて悔しいとか、恥ずかしいなどの感情は、ゴールのためには不要なものです。

いかがでしょうか?5つ見てわかるように、間違いの先にあるのは成功。自分の成功を目指して、素直に間違いを受け入れましょうね。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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