グレーゾーンの人間関係は心でシャットダウン!エネルギーの無駄使いを避けよう

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宮野茉莉子

Written by:

2013.03.25.Mon

「いいところもあるけれど何となく好きになりきれない」など、人間関係の中でいわゆる“グレーゾーン”にあてはまる人々に、あなたはどんな対応をしていますか?
気にいられようとしたり、機嫌をとったり、何かと気を遣ったり・・・という選択をしてしまう女子が多いと思うのですが、それではエネルギーの無駄使い。自分で自分を貶めているようなものです。グレーソーンにいる人にはどう対応すべきかをまとめました。

グレーゾーンに当てはまる人って?

    親友、友達、知り合い・・・といる中でも、グレーゾーンに当てはまる人は「友達」の中にいます。例えば以下のような友達はいませんか?

  • いいところもあるけれど、心の奥では好きになりきれない
  • 自分の幸せを素直に喜んでくれない、応援してくれない
  • 相手の幸せを素直に喜べない、応援できない
  • 言葉など表面上は良いことを言うけれど、表情や態度で敵対心や対抗心を感じる

このように、普段良く会う人や連絡を取る人の中にも、100%好きにはなりきれない人はいないでしょうか?
「いい人なんだけど、あの態度は引っかかる・・・ けどいい人だし」なんて無限ループで悩み、結局相手に嫌われないような態度を心掛けてしまう、なんてよく考えるとあると思います。

グレーゾーンへの気遣いはエネルギーの無駄!?

結論から言えば、グレーゾーンの人に気に入られようとすることは、止めた方があなたのためです。
人間はコミュニケーションにおいて、「言葉」だけでなく「気」も受け取っています。言葉にしなくても、「表情、態度、その場の空気感」で相手の本心は伝わるもの。グレーゾーンの相手は「本音はあなたのことを好きになりきれない、応援していない」という思いを、言葉や気で伝えてきます。
このように「敵対心や対抗心、嫌悪感や妬み」の混じった言葉や気を受け取っても、あなたのエネルギーはすり減るだけ。微量でも嫌な感情は伝わるので心の一部は傷付きますし、せっかく幸せな時でも不愉快な思いをします。
また、逆に言えばあなたは「自分のことを傷付ける人を受け入れている」のであり、あなた自身が自分を大切にしていないということにもなります。相手が自分のことを100%好きではないのは分かっているに、その相手に気に入られようとするのですから、自分で自分を貶めているのと同じです。

耳に入れても心には入れない

とは言え、グレーソーンの相手にいきなり連絡を取らないとか、話さないとかでは大人気ないですよね。表面上は今までの関係でOK。ただもう相手に気に入られようとか、無理に気を遣ったり関係を続けようとするのはやめましょう。
あなたが自分らしくいることに自信を持ち、相手に気に入られようとしなければ、本当に大切な人だけが残りそれ以外は去っていきます。
本来人間は多くの人を大切に出来るキャパは持っていないと筆者は思うので、その方があなたは自分らしい人生を歩めます。
去っていかなくても周囲に留まり、あなたにマイナスな言葉や気を向けてくることも多いでしょう。その場合は「耳には入れても、心には入れない」こと。相手の言葉や気に動揺し、落ち込んだり行動を変えないで下さい。中身は「主観的な非難」に過ぎません。

このように受け入れられないものはバッサリ分けることで、本来使うべきところへエネルギーを使うことができます。本当に大切な人を大切にするためにも、実践してみてくはいかがでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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