働きマンの子宮を守れ!月経サイクルに合わせた仕事のメリハリの付け方

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宮野茉莉子

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2013.03.07.Thu

女子も男子と同じ仕事をするのが当たり前な現代。ついつい男子に合わせ、同じペースで残業に励んだり、同じような無理をする働きマンも多いのでは?
しかし男子と女子は大きく違うところが一点。それは女子は月経サイクルによって「気分、集中度、注意力」までも、大きく左右される生き物だということ。男子のように「いつも同じペースで頑張れる」と過信しすぎない方がいいかもしれません。
そうとは言え、子宮を守りながらも男並みに仕事もしたい。今回はそのコツをご紹介します。

まずは月経サイクルを管理しよう

自分の月経サイクルは把握できていますか?女性は体調、美容、理性や感情など、全て月経サイクルに左右されています。まずは基本である、自分の月経サイクルを把握しましょう。
月経サイクルは大きく分けて「月経・卵胞期・排卵・黄体期」とあります。ここでは大きく分けて、生理終了~排卵までの「卵胞期」、排卵~生理期間までの「黄体期」で、仕事のメリハリのつけ方をご紹介します。

卵胞期

血流が上がり新陳代謝も良くなるこの時期は、「集中度・注意力」もアップする時期。物事もポジティブに考えられ、やる気が出る時期でもあります。
仕事に力を入れるなら、この時期に。「残業をする、アイディアを考える、新しいことを始める、大きな案件を入れる、重要な仕事の締め切りを入れる、まとまった仕事を一気にやる、大きな判断をする」などに適しています。
男性と同じペースで仕事ができるのもこの時期。また黄体期の遅れを取り戻したいと思うなら、多少無理しても大丈夫なこの時期に行いましょう。

黄体期

血液を骨盤に溜め込むので、血流が悪くなる期間。「集中度・注意力」が落ち、心身共に疲れやすく、イライラしがち。思考もネガティブになりがちです。特に悩まされている人も多い、月経1週間前のPMS期は要注意です。
この時期は、卵胞期のような仕事は適していません。それでも約2週間と長いこの期間、ずっと仕事をオフモードにすることはできませんよね。そこでこんな工夫を取り入れてみましょう。

イライラ期に入っている自分を認める

仕事をしても、何かとうまくいかないこの時期。ストレスが貯まることも多いでしょう。
ストレスを和らげるためには、「集中できない時期」「イライラする時期」と自分で認めてしまうこと。今は無理が出来ない時期なんだと自分で認めてしまうと、心も楽になり、抱えなくても良いストレスが減ります。

休んだ分だけ仕事が出来る

この時期は「休んだ分だけ仕事が出来る」と思って下さい。疲れやストレスの溜まる時期ですから、そこを解消しないことにはなかなかうまくいきません。「1時間集中したら15分休む、お茶タイムはしっかり休む、残業はなるべく減らす」など、仕事の休憩時間は意識的に、こまめにとって。

ルーティーンワークや地味仕事を真面目にこなす

新しい仕事や大きな仕事に適さない時期。でも仕事ってそればかりではありませんよね。ルーティーンワークや地味なことの積み重ねが、やがて大きな成果へと繋がるものです。
「土台作りの期間」「筋肉をつける期間」と割り切り、大きな評価は受けないけれど確実に力となる日常の仕事をこなしましょう。

いかがでしょうか?体調に合わせず無理は禁物です。自分のサイクルと向き合い、女子の体と人生を左右する子宮を大切にして下さいね。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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