謙虚すぎて逆効果!甘えベタ女子への処方箋

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中野亜希

Written by:

2013.03.07.Thu

男子の好意や、女友達の褒め言葉、本当はうれしいのに「相手に悪い」「私なんて」と考えてしまう女子は多いようです。そのため、遠慮がすぎて変な空気になったり、恋のチャンスをムダにすることにも。
甘え=悪ではないし、男子に対してだけのものでもありません。可愛げのある人になれる「甘えベタ」克服法をまとめました。

甘えは「信頼関係の証」

「甘えること=相手の負担=悪いこと」というのが甘えベタな人に共通する思考。でも、自分に弱みを見せない女性は、特に男にとっては可愛げがなくとっつきにくい存在と思われがち。
「自分が頼りないから頼ってくれないのでは?」と、内心傷ついている男子もいるのです。甘えベタ女子は、男性から何かをされることに慣れておらず、嬉しいより先に申し訳ないと思ってしまいがち。でも、まずは相手の好意に対して「ありがとう!」と感謝の言葉を伝えるべきです。
日ごろから、どんな小さなことにでも心の中で「ありがとう」と言う練習をしておきましょう。

褒められたらポジティブな反応を!

初対面やオフィシャルな面のみでの交際ならともかく、付き合いの長い友達なのに、何をほめても「そんなことないよ」と否定されるのは褒めたほうもつらい気持ちに。
ルックスなど、本人の資質だけならまだしも「今日の服ステキだね」まで「そんなことないよう」と返された日には「それならなぜ着てきた!!」という苛立ちもわくというもの。もうその話題をやめたくとも、「そうだね、そんなことないよね」と返すわけにはいかないのです。何度も「えー、かわいいじゃん」とほめ続けることになり、下手な謙遜はかえって相手に負担を与えてしまいます。それに、ただ否定するだけではそこから会話が広がらないという欠点もあります。
相手が褒めてくれた自分を貶すのではなく、「○○ちゃんに褒めてもらえるなんて嬉しい!」と返すことで、会話がポジティブに回りはじめますよ。

せっかくの褒め言葉や好意、いつまでも否定し続けることは謙虚でも何でもありません。相手の言動に対していつまでも「そんなことない」「私なんて」「悪いよ」と言い続けることは、本人的には謙虚なつもりでも、相手の気持ちや意見に耳を貸さない状態です。
「好意をそのまま受け取ることが図々しい」ということだけにとらわれて、相手の言葉を否定していることに気づかないと、いつの間にか「あの子と話していると疲れる」と思われてしまうかも。
人の好意を素直に受けることは、お互いの信頼関係を強くする重要なコミュニケーションなのです。「好意を受け取ることは、相手も喜ばせること」とポジティブに考えてみませんか?

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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