長引かない!傷跡を作らない!小さなケガの治し方

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中野亜希

Written by:

2013.02.09.Sat

普通に生活していても、知らない間に傷や痣などのトラブルが起きていることはありませんか?
痛いのはもちろん、目立つパーツに傷がつくと人に見られてぎょっとされることも。「年を取ると傷も治りにくくなるよね」と笑い話にするよりも、サクッとキレイに治す方法があります。よくある症状別にまとめました。

知らないうちに痣ができていてびっくりした経験はありませんか?そんなに強くぶつけなくてもできてしまうこともある割に、痛々しく目立つので気になる人も多いでしょう。
内出血である痣を早く目立たなくするには、血行を良くするのが重要。温かい蒸しタオルと冷やしたタオルを交互に当てることで周辺の血行が促され、痣が早く消えます。また、たんぱく質とビタミンCが不足すると血管壁がもろくなり、些細なことで痣が出来やすくなります。食事に気を配るのも、痣の予防に効果的です。
足のむくみを放っておいても痣ができやすくなります。足マッサージも心がけましょう。

擦り傷、水ぶくれ

傷は消毒して乾燥させたほうがいいという説もありましたが、キレイに治すには「乾かさないことが重要」だそう。皮膚を再生してくれる細胞は乾燥に弱い性質なので傷口は何かで覆って、湿らせておいたほうが治りが早いのだとか。
消毒したり傷口を乾燥させると治りが遅くなり、傷跡が黒ずんでしまいます。浅い擦り傷であればよく洗ってワセリンを塗り、ラップで傷を覆っておくと皮膚の再生が早まります。また、靴擦れが水ぶくれになってしまうと痛い上に、治った後も痕になりがちです。「水ぶくれはつぶしちゃダメ」と信じてそっとしておいて、結局水ぶくれが破れて痛い思いをした人も多いのでは?
キレイに治したいなら放置もつぶしっぱなしもNG。消毒した眉バサミなどで水ぶくれをそっと破り、浮いた皮膚を除去します。傷口をよく洗って「キズパワーパッド」を貼ります。どちらの場合も化膿しそうな時、傷が深いときは迷わず病院へ!

口内炎

痛くてつらい口内炎。食事が楽しくなくなるうえ、しゃべるのにも苦労するので、これもすばやく治したい症状の一つですよね。
歯の汚れや歯石など口の中が汚れている場合、口内炎になりやすいようです。口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬や洗口液(せんこうえき)を使ったブクブクうがいが効果的です。
すでに大きな傷になった口内炎には、殺菌成分が細胞にダメージを与えるので最後に水ですすぐのがポイント。筆者も経験がありますが、疲れやビタミンB2不足でも口内炎はできます。栄養不足・睡眠不足に心当たりがある場合は、口内炎用の錠剤を服用することで早く治ります。口内炎の炎症を鎮め、粘膜の再生を促してくれる効果があります。(参考:トラフル錠

「年を取ると傷が治らない」は嘘ではありませんが、これを読んでいる女子がそんなことを言うのはまだ早い!万が一、ケガをしてしまったときは試してみてくださいね。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
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