今の仕事があなたに合っていない可能性が高い?!3つの要素

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宮野茉莉子

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2013.01.10.Thu

よく「仕事は3年やらないと、本当に自分に合うかはわからない」と言いますよね。たしかにこれは大方合っているでしょう。一通り仕事に慣れて自分のものにするまでや、日々の地道な努力を超えた喜びを感じるまでには、やはり3年くらいかかります。
けれども、「3年やらなくても、自分には合っていない」職業もあります。その場合、特に未経験分野に転職できるのも20代のうちですから、早目に考え直したいもの。自分の仕事を振り返り、以下のような要素があれば、3年待たなくても合ってないと言えるかもしれません。

その職業の「仕事がデキる人」にはなりたくないと思う

会社の先輩をみれば、「どうすれば仕事がデキるようになるか」は大体分かります。例えば筆者の経験した証券の営業だと、ある程度押しが強く、緻密なタイプよりは適当な部分がないと売れません。
デキる先輩方のやり方を見て、「こうすれば仕事がデキるのだろうけど、でも自分はしたくない」と思ったら、その職業の世界観にあなたは合っていない証拠。「できうる努力さえ出来ない」ということになり、仕事もデキるようにはならず、辛い日々しか待っていません。

親しい友達に合ってないと言われる

あなたの就職が決まった時、友達はどんな反応をしましたか?あなたが仕事の悩みを打ち明けた時、友達はどんなアドバイスをくれますか?特に小さい頃からあなたを知っていたり、仲の良い友達を思い出して下さい。
親しい友達は、あなたよりも客観的にあなたのことを見ています。就職が決まった時も、相談のアドバイスも「合ってないと思う」という反応があれば、合ってない可能性は高くなります。

得意を伸ばすより、欠点を治す仕事スタイル

人には必ず1つは得意なことがあります。本来の仕事のスタイルは、「得意なことを伸ばし、それでお金を得る」という流れ。しかし得意なことはせず、「ひたすら欠点を補う仕事」ばかりしていませんか?例えばじっくり考えるのが得意なのに、瞬時の判断が必要な職業についているなど。
欠点を補おうとしても、時間がかなりかかりますし、やっと克服しても人並み程度でそれ以上は伸ばせません。心も辛いだけです。それよりは得意なことを伸ばした方が仕事もでき、心も晴れるのでさらに仕事が楽しくなります。欠点を補うだけの仕事は、合っているとは言えませんよね。

いかがでしょうか?全て当てはまる人は、まずは自分の得意なこと(些細なことで良いのです)、好きなことから見つめ直してみましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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