忙しくても『一呼吸』置いたほうが良い4つのシーン

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宮野茉莉子

Written by:

2013.01.24.Thu

時間や心の余裕がないと、何でも立て続けに引き受けてしまいがち。けれどそこで「一呼吸置く」だけで、その後の結果が真逆に変わることもあります。それだけ「一呼吸置く」ということは大切。
一呼吸置くと呼吸が深くなり、全身に酸素が巡って血流アップに。脳の働きも良くなります。感情でいっぱいだった頭が冷静に戻り、より的確な判断が出来るようになり、本来の力が出せるようになるように。特に以下のようなパターンでは、忙しくてもその場で一呼吸置いて本来の自分を取り戻したほうが良いでしょう。

彼とのケンカ

ケンカしている時は「自分を正当化したい」という気持ちが生まれがちに。また少なからず彼の言動にショックを受けているので、いつもの自分を見失いがちになります。さらに忙しい時のケンカは「いつものこと」と原因を流しがちになったり、「面倒だから別れたい」なんて極論を考えてしまうこともあります。
彼にひどいことを言いそうになった時、ケンカが行き詰まった時、思考が迷走している時、投げ出したくなった時は一旦一呼吸置きましょう。いつまでも記憶に残る余計な一言を言わなくて済んだり、そこまで怒る必要がないことに気付いたり、より良い解決法が模索できるようになります。

気になる相手と話す時

気になる相手と話す時、とってもドキドキしますよね。良い自分を見せたかったり、変なところは見せたくないと気を張るもの。けれど気を張りすぎて失敗したり、関係を進めようと焦りすぎて結局後悔する人も多いのでは?
そんな時はいったん一呼吸置いて、長い目で考えてみましょう。彼に好かれたい、より長く良い関係を築きたいと思うなら、本来の自分らしさを見せるのが1番得策です。人はその人らしい時が1番魅力的ですし、本当の自分を知られて付き合うほうが長続きしますから。

重大な仕事の連続や残業

重大な仕事が立て続いたり、残業など、長時間気を張り詰めているときは、こまめに一呼吸おくことをオススメします。「時間がない」と休むことを忘れがちですが、たった10秒でも休むことは大切。
そうでないと確実に効率は下がって1つの仕事により時間を割いてしまいますし、望むような結果の仕事もできにくいからです。

違和感を感じた時

いつでも、何に対しても、違和感を感じた時は一呼吸置き、そのままにせずきちんと考えてみましょう。例えば彼の仕草や表情、女友達との会話などの人間関係から、仕事のこと、その日の自分のコンディションや心の状態までです。
「おかしいな」と感じた直感は、大抵当たっています。問題は「問題化するかしないか」。そのまま見逃すと、後戻りできない大きな問題にもなりかねません。違和感を感じたら深く考えてみるのが吉です。

そもそも「一呼吸置く」とは?

上記のシーンに出くわした場合、時間があるなら、まずは風通しの良い空気のキレイな場所へうつります。そこでゆっくり深呼吸を行いましょう。「5秒吸って10秒吐く」を20回繰り返してください。時間のない場合は、その場で呼吸を深めるのでもOKです。これだけで思考がガラッと変わることも多々ありますので、取り入れてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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