新年の目標「頑張り過ぎ」は禁物!頑張り過ぎが起こす4つの悪影響とは?

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宮野茉莉子

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2013.01.02.Wed

新年に決めた目標、皆さん実行にうつせていますか?何事も「やり過ぎ」は様々な悪影響を及ぼしますが、頑張ることもやり過ぎは禁物。頑張り過ぎると、どんな悪影響が起こるのか?具体的にご紹介します。

1、長続きしない

「始めの勢いだけ良くて、すぐに失速するパターン(3日坊主)/気力は強くても、体力がついていかず体を壊すパターン/カツカツの生活に心の余裕をなくし、精神を病むパターン」
頑張り過ぎ続けていると、どれかに当てはまってまず長続きしないでしょう。体にも心にも無理にならない程度に頑張る方が、長続きします。

2、質や効率が悪い

上記に順ずることですが、例え頑張り過ぎで倒れないまでも、頑張り過ぎは心身に少なからず悪影響を与えています。
良好なコンディションで努力に望めないので、同じ量をやっても、質や効率が悪くなりがち。努力と休息のメリハリをつけた方が、「成長の早さも、のみこみの良さも、結果も」良くなります。

3、柔軟な心を持てない

目標を達成するためには、「柔軟な心」が必要不可欠。予定通りにいかないことや失敗すること、誰かに先を越されることは、想定の範囲内。悔しくても気持ちややり方を変え、前向きに努力することで目標が達成できるのです。
しかし頑張りすぎると、「頑張っている自分」に固執しがちに。「頑張っているのに負けた自分」に思った以上のダメージを受け、「負け」や「逆境」に弱くなり、立ち直りが遅くなるように。目標達成までの道のりが遠くなってしまいます。

4、全てを客観的に見れない

例えば、大好きな人を目の前にした時のことを思い浮かべてください。「私の顔変じゃないかな」「うまく会話できているかな」など、自分のことばかり気になりがちではありませんか?一方でモテる人や恋愛上手の人は、自分よりは「相手の様子」に興味を持ち、観察して行動しているのです。
「頑張り過ぎ」という時点で、自分の器では「無理の状態」になっています。心の余裕を失ってますので、「自分のこと」ばかりに目がいきがち。卑屈になったり自己保身をしやすく、「自分の状態や才能・対象物の様子・今すべきこと」など、客観的に見る目を見失っています。
目標を達成するには、やはり冷静かつ客観的に自分や対象を見る必要があります。客観的に考える心の余裕は持てるようにすべきでしょう。

いかがでしょうか?飲み過ぎや食べ過ぎと同じように、頑張り過ぎも良くないんですね。やり過ぎない程度に努力し、確実に目標を達成しましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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