傷つきやすい、動揺しやすいあなたはHSPかも。

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宮野茉莉子

Written by:

2012.12.10.Mon

以前『繊細過ぎて生きづらいあなたは「エンパス(共感力者)」かも』という記事を書きました。こちらは「自然と周囲の気を感じとる」ものでしたが、「自然とは感じないけれど、とっても敏感」という人もいるのでは?
実はそういう「敏感過ぎる、繊細すぎる」人を、HSP(Highly Sensitive Person)と言います。実に5人に1人はHSP。HSPには、今より生きやすくなるために、気を付けるべき点があるのです。

あなたはHSP?

    以下の項目に覚えがあるなら、あなたもHSPかもしれません。
  • 人よりも細かいことや小さなことに気付く
  • 自分は傷付きやすいと思う
  • 身近に怒っている人がいると、その人の気分に左右される
  • 些細なことでも動揺しやすい
  • カフェインの影響を受けやすい

詳しくはこちらのサイトでもチェックできますので、興味がある方はどうぞ。

繊細すぎて生きづらい!HSP診断

HSPが生きやすくなるために心がけたいこと

HSPはエンパスの一種。エンパスの記事でも書いたように、敏感で繊細な部分は長所でもあります。長所は基本的にエンパスと同じですので、一度上記の記事も目を通してみてくださいね。
これ以外に、HSPの人が生きやすくなりために大切なことがあります。それは「自分に嘘はつかないで生きる」ということ。相手の本音に気づきやすいHSPの中には、傷つくことを恐れて相手に合わせたり、無理をしてしまう人も多いでしょう。しかしHSPだからこそ、自分に嘘をついてはいけないのです。
HSPは他人の感情や本音にも敏感ですが、同じように自分の感情や本音にも敏感に反応します。自分の嘘に人一倍強く反応し、受け流せない性格なので、心身に大きな傷を受けやすいのがHSPの特徴。

例えばあなたが思ってもいないことを言ったり、無理して周囲にあわせた言動をとっていると、嘘と本音の間で心が強く痛みます。心の痛みは、当然体にも悪影響。これを続けているとやがて自分の欲求や幸福感が分からなくなり、不眠や鬱になったり、婦人病やさまざまな病気で体を壊してしまうことになります。
まずは自分の感情に嘘を付かずに生きる選択をすること。自覚していなくても「何だか気分が晴れない」「モヤモヤする」のは、心と体と行動が一致していない証拠。やけ酒を飲んだり、お菓子を食べても解消されません。どこのどの場面で自分に嘘をついたか?考える習慣をつけて。毎日が練習と思い、「心と体と行動を一致させる」ことを心がけましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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