好きな場所に住むって大切!「住む場所」にもっとこだわりませんか?

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.18.Sun

あなたは今自分が住んでいる場所・土地が好きですか?「住んでいる場所が大好き」という人から、「家賃が安いから住んでいるだけで、特に愛着もない」という人まで十人十色でしょう。
実は衣食住の一つでもある住、特に「自分が住んでいる場所や土地」が愛せるということは、あなたが考えているよりも大切。好きな服を買い集めるのも、好きなものを食べるのも良いですが、住む場所ももう少し凝ってみませんか?
「場所を愛する」ことがどれだけ大切か、見てみましょう。

仕事の疲れや、1人暮らしの孤独が癒える

仕事に疲れやストレスは付き物、ですよね。特に1人暮らしの女子だと、積もりに積もった疲れやストレスを癒すのは至難の業。家に帰っても、美味しいご飯が待っていたり、気のおける家族に話を聞いてもらえるわけではありません。お風呂にゆっくり浸かったり、マッサージに行くのがせいぜいですが、「毎日そんな時間はない」のが実情です。

実は好きな場所に住むと、「家路につくだけで心身の疲れが癒される」んです。愛着を持てる場所に住むと、「駅に着くだけでホッとする」「お気に入りのカフェの前を通るだけで癒される」「商店街の活気に元気付けられる」「駅前の風景に落ち着く」ことができます。
たったそれだけ、と思うことなかれ。すぐそばに家族がいない1人暮らし女子にとって、愛着の持てる場所は家族のようなもの。「この場所が好き」と思える感覚が、多かれ少なかれ日々の疲れや孤独感を癒すのは確かです。

「自炊したい」「休日を充実させたい」なら、好きな場所に住むと手っ取り早い!?

「自炊したいけど続かない」「休みの日がパッとしない」そう思うなら、思い切って好きな街へ引っ越してみては?好きな場所に住むと、あなたのプライベートは確実に変わりますよ。
例えば商店街のある街なら、歩いているだけで魅力的なお店が並んでいるので「買ってみようかな」という気分になります。大型スーパーで買うよりも、「八百屋で野菜を買う」方が楽しく感じたことがある人も多いのでは?新鮮な野菜、大量生産を感じさせない物や、お店の人とのちょっとしたやり取りが、自然と「自炊をしようかな」という気力を沸かせてくれます。

また、休日は家に引きこもりがちの人も、好きな場所へ住めばカフェや雑貨屋、公園へと出歩くように。「休日に好きなカフェでゆっくりコーヒーを飲む」だけでも、女子の心って満たされますよね。何度か出歩けば、行きつけのお店や顔見知りができるもの。1人で過ごしていても、ただの休日が「意味のある休日」になります。
何より自炊をしたり、休日に自分の時間を楽しめる人は、生活を楽しむことができ、心に余裕が生まれます。生活を楽しめる人は仕事にも活力が出ますし、心に余裕のある人は他人を惹きつけます。

好きな場所に住む、住んでいる場所を愛するとは、一見重要さを感じないことのようですが、「急がば回れ」の原理であなたの人生を動かすこと。「自分の住みたい場所に住める時間」て、実は人生でそう長くはありません。無理のない範囲で、好きな場所に住むことを検討してみてはどうですか?

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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