今年こそ部屋をキレイに!やりがちな掃除の間違いとは?

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.28.Wed

年末に向けて行いたい「大掃除」。来年こそは良い年にしたいと願い、日頃溜まった掃除を一気にやってしまおう!とやる気満々の人も多いでしょう。
しかし実は当たり前だと思っていた掃除の方法が、実は「意味がない」ことも多いのです。今回が「やりがちな掃除の間違い」をご紹介しますので、今年はしないように注意してくださいね。

箱に詰めて押入れに封印・・・は、間違い!

掃除を「部屋がキレイに見えれば良い」と思い込み、とにかく箱に詰め込んで押入れに封印。これでは「詰めた」だけで、掃除ではありません。掃除とは、「汚れやゴミを取り去ること」ことと、辞書にものっています。
詰める時には「必要・不必要」の分別が重要。さらに「執着しすぎない心」も必要です。「去年残して今年も使わなかったものは捨てる」「写真に撮って物は捨てる」などルールを決めると、捨てる量を増やすことができます。

そもそも箱に詰める・・・も、極力しない!

そもそも箱に詰めたら終わりです。まずその箱のフタは来年の年末まで開けないでしょう。そう、「詰めたものは不要なものが9割」と言っても良いほど。
収納用品は基本的にフタをする箱より、カゴなどフタのないものを選んで。すぐに手に取れるように、「動線上に置く」こと。ゴチャゴチャして見えてしまうなら、不要なものが多い可能性が高いので一度チェックを。
すぐには使わないけど季節ごとに使うものや、思い出の残るものも、できれば引き出しつきの棚などに入れましょう。箱は1番不要なものを貯めやすいので、選ばないほうが良いでしょう。

勝手に物が増えた・・・は、間違い!

「クローゼットに沢山服はあるのに、今着る服がない」と言う女子は多いのでは?いえいえ、物を増やしているのは紛れもない「自分」です。
大掃除に関わらず、「新しいものを買ったら、古い物を捨てる」習慣を普段からつけておきましょう。結局ほとんど同じローテションで服を着るのと同じように、日常で使用するものは結構少ないのです。

捨てるのはひどい行為・・・は、間違い!

「捨てるのはもったいない、悪い行為」というイメージが特に日本人は強いもの。しかし「物は捨てるまでが所有者の責任」。使い切ってすぐに捨てれば、愛着があるうちに思い出と共に物を捨ててあげることができますよね。一方で使わないのにいつまでも置いておくと、後々愛着も薄れ、思い出もあやふやで乱雑に物を捨てるようになります。
物にとっては、前者の方が幸せ。「捨てるべき時に捨ててあげる」のは所有者の責任で、実は愛情のある行為なんですよ。

いかがでしたか?掃除の仕方の意識を少し変えるだけで、部屋もキレイになりますよ。今年こそ綺麗な部屋で新年を迎えてくださいね!

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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