年末の大掃除前に知っておこう!「物を捨てられない」は人生にも悪影響?

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.20.Tue

そろそろ年末に向けて「大掃除しなきゃ」と考え出す人もいるでしょう。一方で毎年「物を捨てることができない…」と悩む人もいるのでは?
何年も使わない物を貯めてこんでいる人は多いと思うのですが、その「捨てられない」行動は、掃除以外にもあなたの人生に悪影響を及ぼしているのです。

「物を捨てられない」人生への4つの悪影響

1、無駄な行動が多い

物を捨てるということは、「今必要なものと不要なものの分別ができる」ということ。物を分別できる人は、仕事やプライベート、人に関しても同じように分別できます。
一方で不必要を分別できない人は、何でもごちゃ混ぜに考えがち。「不要なもの、無駄な物や行動も多い」のです。

2、後回しで足元をすくわれる

物を捨てることができない人は、「いつか捨てればいい」と何年も貯め続けます。それは人生でも同じで、どんな行動や問題も後回しにしがち。気づいたら何も出来ない状況に陥っていたり、問題が深刻化していることも多いのです。

3、現実を見ることができない

昔は頻繁に使ったものでも、時間が経てば徐々に「今の自分」には合わなくなるもの。今の自分に合わないものを捨てられないのは、「変わった自分を受け入れられない」のと同じなんです。
現実を受け入れるのは、仕事でも人間関係でも基本中の重要事項。今の自分を把握しなければ、どんな行動も的外れに終わりがちです。

4、変化が怖い

「捨てるのが面倒」の延長線上には、「変化を受け入れたくない」という気持ちも含まれています。不用なものをいつまでも近くに置いておきたい人は、変化を恐れる人に多く見られます。
人生は時に自ら変化を起こしたり、変化に飛び込むことも必要。これでは起こすべき変化も起こせなくなってしまいます。

このように「捨てられない」の延長線上には、多くの欠点があります。

愛情の残るうちに捨てよう

一見捨てることは冷たい行為のようですが、実は「捨てるべき時に捨てる」のは、愛情を含んだ行為。例えば、いつも着ていたお気に入りの服が毛玉になった場合。すぐに捨てれば、洋服への思い出や愛情を持って捨てることができますよね。一方で時間が経って捨てると、「こんな服もあったな」くらいで愛情や思い出も少なく、時には乱雑に捨てることもあります。

物は、「捨てるまでがあなたの責任」。物以外も同じですね。捨てるべき時にきちんと捨ててあげることが、本当に物を大切にしたということなんです。年末の大掃除、きちんと捨ててあげてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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