繊細過ぎて生きづらいあなたは「エンパス(共感力者)」かも

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.12.Mon

「他人の感情の起伏に引きずられる」「何事にも繊細で敏感に反応してしまう」「人ごみに酔いやすい」と日常生活で感じ、「自分は弱い人間だ」と自己嫌悪に落ちる…
そんな経験のある人は、実は「エンパス(共感力者)」かもしれません。日本人に5人に1人と言われている「エンパス(共感力者)」。「外部の気を自然と体感」してしまう人のことを言います。もしあなたがエンパスなら、対応策を練ることが大切です。

あなたも「エンパス(共感力者)」かもしれない?

もう少し詳しく説明すると、エンパス(共感力者)とは「敏感で繊細な感性を持ち、他者の感情の起伏や身体的な痛みへの共感力が非常に高い人」。上記に加え以下の項目に覚えがあるなら、あなたもエンパスかもしれません。

・他人の相談事や感情に、辛くなるほど共感してしまう
・場の雰囲気(他人の気分、病院など)にのまれやすい
・人のオーラによっては自分らしさが出せないときがある
さらに気になる人は、「気疲れしすぎて生きづらい!エンパス度診断」で詳しくチェックしてみて下さいね。

気疲れしすぎて生きづらい!エンパス度診断

エンパスの長所と短所を知っておこう

上記の例に見るように、エンパスを自覚する人は社会ではとにかく「生きづらい」ものです。しかしエンパスにも当然長所があるんですよ。

長所:周囲のプラスの気の影響を受ける、相手の精神や心身の状態を深く感知できる
短所:周囲のマイナスの気の影響を受ける、相手の精神や心身の状態に引きずられてしまう
うまく「短所を防御し、長所を伸ばす」ように心がけていきましょう。

エンパスの3つのコントロール法

外部の気を自然と受けてしまうエンパスは、今の社会では傷つくことやマイナスの影響を受けることが多いもの。以下のように、自ら「コントロールする」ことを心掛けてみましょう。

1、「エンパス」か「マイナスの感情発」か見極める

何でもエンパスと決めつけず、まずは「被害者意識や偏見、疲れやネガティブ思考」などマイナスの感情発のものでないか見極めて。マイナス感情発のものは、自ら断ち切る努力をするのが先決です。

2、自己へのアプローチ

十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動は基本
体が健康ならば、マイナスの気に引きずられにくくなります。

1人きりでリラックスする時間を持つ
気を受けて疲れ果てた心身を元に戻すために、定期的に1人になって全身をリラックスさせましょう。できれば毎日こまめに、お風呂やアロマなど使ってしっかり行うこと。

無理しない
限界を感じたら、その場から立ち去る、心をシャットダウンするなど、共感を断ち切る判断も必要。目に見えない疲れもたまっているので、無理のハードルも低めに設定しましょう。

瞑想(ヨガや坐禅など)を味方につける
外の気に影響されやすいエンパスは、自分という軸を見つめることが大切。ヨガや坐禅で体型的に学ぶことをオススメします。

気をコントロールする
共感しやすいエンパスの特徴をうまく使えば、気をコントロールできます。方法は、例えば大事なデートにお気に入りの服をきたり、ネイルに力を入れるのと同じ原理。
なりたい自分を作ることができる「物(服や小物など)、場所、飲食物、アロマ、音楽」を適材適所で用い、自分の中のイメージ力をアップさせましょう。

3、外気からのアプローチ

信頼している友人に会ったり、パワースポットや大自然など自分が癒される場所に行き、プラスの気を自分の中にとりこんであげましょう。

さらに具体的にエンパスについて知りたい方は、ローズ・ローズトゥリーさんの『エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう』に詳しく書かれていますので、是非参考にしてみてくださいね

エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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