日常的に問いかけたい「ありのままの自分」を見出す3つのQ

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宮野茉莉子

Written by:

2012.11.04.Sun

夢を叶えたい、今より前進したい、物事をプラスに働かせたいと思う時、1番着実で早く辿り着くためにはまず「ありのままの自分」を知ることが大切。ありのままの自分を知ることで、「自分をどう活かせばいいか?」が確実に分かります。
しかしありのままの自分を知るのって、思ったより難しい。今回は「ありのままの自分」を見出すことのできる、3つのQを集めてみました。

Q1、「理性・抑圧」を全てなくせば、本当の希望が分かる

人は普段「大人にならないといけない」「弱さを見せてはいけない」という理性と、「お金がない」「人の目が気になる」という抑圧に抑えられた中で日常を過ごしています。ありのままの自分とは、この理性と抑圧がない状態にある自分のこと。この2つを外した質問をすると、本当の自分の希望が見えてきます。効果的な問いは以下の通り。

・子供のままでよかったら、今何をする?
・甘えてもよかったら、誰にどうしたい?
・お金が無限にあったら、何をしたい?
・誰の目も気にしなくてよかったら、何をしたい?

自分の本当の希望が分かれば、「優先順位が決められない」「いろんなものの板ばさみで自分の気持ちが分からない」なんてことは避けられます。

Q2、嬉しく思う時はいつ、何で?

「心から嬉しい時、テンションが上がってしまう時、思わず声を出して笑ってしまう時、落ち込んでいたのに明るい気持ちになれた時、理由もないのに好きと思えること」は「いつ、何で」でしょうか?大きなことはもちろん、とっても小さなことでも構いませんので、気持ちが明るくなった時に書き留めておきましょう。
言葉、行動、物、体の触れ合い、時間の共有など…何に喜ぶか?は人によって違います。例えば優しい言葉をかけられるのが1番嬉しい人もいれば、物を貰うのが1番嬉しく思う人も。
自分の1番の喜びを知ることは、夢を達成するためにも、身近な対人関係においても重要。また自分の気持ちを上げてくれるものが分かるので、落ち込んだ時の対処法やストレス解消法なども分かります。

Q3、短所やマイナスな感情は「チャンス!」と思ってメモを

「怒り、焦り、孤独感、落胆、ズルイ自分、短所、マイナスな感情」は、見たくないと思う人がほぼ全員でしょう。けれどもそれでは、いつまで経っても同じ問題で行き詰まり、前進できません。短所を認め、自分のマイナスの感情をコントロールすることは、目標達成に必要不可欠です。
上記のような自分のマイナス面が表れた時には、「チャンス!」と思ってメモを取ってください。「自分は何が苦手で、何があるとマイナスの感情を抱くのか」が明確になります。あとはできるだけマイナスにならないよう対応をしたり、マイナスの感情を抱いてもQ2を参考に自分で気持ちを上げてあげればOK。

3つのQを日常的に問いかければ、「ありのままの自分」が見えてきます。感情に変化が起きた時は、自分を見つめる習慣をつけてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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