漠然とした不安を希望に変える3つのステップ

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宮野茉莉子

Written by:

2012.10.01.Mon

結婚できないかも、仕事がうまくいかないかも、将来が不安…あげたらキリがない漠然とした不安に、日々モヤモヤしたり、肌荒れしたり、眠れなかったり。
でも本当は考えなくていいことばかり考えていることが多いんです!考えべきことを考え、不安を希望に変える方法をご紹介します。

1、9割の不要な不安を切り捨てる

実は考えなくても良い、考えても意味がない不安事も多いのです。まずは「漠然とした不安」を形にすべく、不安の種類分けを行いましょう。

▽ 実際に起こる可能性が低い(10%以下)不安
例)もしかしたら明日会社が倒産してるかも。

▽ 自分の力ではどうにもできない、コントロールしきれない不安(他人や社会、将来を対象にしたもの)
例)一生浮気されたくない。

▽ 過度にネガティブな不安
例)私のことを好きになってくれる人は1人もいないだろう。

▽ 過去への不安
例)あの発言引かれちゃったかな!?

▽ 周りの目への不安
例)みんなに嫌われてるのかも。

▽ 体への不安
例)もしかしたら悪い病気かも。

以上の不安は、考えなくても良い不安です。考えた所でどうなる問題ではありませんし、妄想が入っています。実は私たちの漠然とした不安の、実に9割がこれに当てはまります。これは割り切って切り捨てましょう。

2、不安と希望はリンクする

上記の不安を取り除いて残ったものが、あなたが今具体的に考え、行動にうつすべき不安。ここで注目してほしいのが、実は「不安と希望はリンクしている」ということです。
実はまず生まれるのが希望。それに準じて不安が芽生えます。例えば「一生自分の好きな仕事をしたい」けれど「続けるのが簡単な世界じゃない」し、「まだまだ知名度もない」し、「理解してくれる結婚相手を探さないと」だし…と不安はドンドン膨らんでいきます。どの不安もこの形式をとっています。

そこで心掛けてほしいのが、以下のステップ。
▽ 希望を先に明確化する
▽ 「希望が先にある」意識を保ち、過度な不安や妄想は考えない
▽ 今具体的に行動にうつせる不安のみに注目する
▽ 今できることを実際に行動にうつす
こう考えることで漠然とした不安が明確化され、希望へ準ずる行動がとれるようになります。

3、毎日寝る前に感謝することを3つあげる

それでも不安が拭い去れないのが人間。漠然とした不安を考えない、考えても適切に対処できるようになることも大切なんです。そこで不安ばかり思いつくネガティブ思考を、少し明るい方向へ導いてあげましょう。
毎晩寝る前に、今日起きた感謝できることを3つあげてください。小さなこと…ご飯が美味しい、暖かい布団で眠れる…でも、毎日同じことがあがっても構いません。大切なのは「本当に感謝していること」と「毎日続けること」。
本当は妄想的な不安を考えるひまもないくらい、世の中には感謝すべきことで溢れています。毎日感謝の気持ちを抱くと、自然と暗いことや妄想的な不安を考えないようになります。

大切なのは実行すること。漠然とした不安を希望に変え、現実的な行動にうつし、心からハッピーな女子を目指して下さいね!

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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