生姜の力でスッキリ解毒!美味しく楽しむ自家製ジンジャーシロップの作り方

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Googirl編集部

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2012.10.09.Tue

ジンジャークッキーやジンジャーミルクティ等、最近では洋風の食材のイメージを持っている方も多い生姜ですが、日本でも昔から和食には定番で使用する食材として身近にあり、お寿司についたガリや、生姜飴や生姜湯など、身体を温めて風邪を治す事に使用したりと、老若男女関係無く沢山の人が昔から日常的に摂取してきています。
そんな生姜の効能と、美味しく使うコツを知って更に身体の中から美しく健康になってみませんか?

生姜の知られざる効果に注目を!

近年では、デトックスと呼ばれる体内を浄化する解毒作用と、血行促進による身体を温める効果が注目され、チューブ状のペーストを持ち歩く程大人気の生姜ですが、他にも色々な効果があるのを御存知でしょうか?
この一番有名な身体を温める効果は、ジンゲロンとジンゲオールという成分からきていますが、ジンギベレン等の酔い止め効果を発揮する成分も。
また、それ以外にも嘔吐、めまい、生理痛、リュウマチ性関節炎、運動後の筋肉痛にも作用する優れものです。特に生理痛は身体を温める事によって痛みが緩和されたと感じるケースが多く、生姜はとても効果的。

国をあげて生姜パワーを推進した国があるんです。

そんな国の正体はイギリス。イギリスを含むヨーロッパでは昔疫病が大流行し数えきれない程の死者が出てしまいました。そんな時に生姜が健康に良いという事が解り、イギリスは国の総力をあげて国民に摂取させた程。
そこで実際に病気を未然に防いだり、解毒効果によって治癒した人々が多かった事から、現在でもその名残として現在でもジンジャークッキー等が存在しています。その他にもジンジャービールという子供ビールのようなアルコールが入っていないとても濃いジンジャエールの様な飲み物も定番で飲まれています。こちらは飲んだ瞬間に喉が熱くなる程。

自家製保存用ジンジャーシロップを作ってみましょう。

ジンジャーシロップは市販の物でも勿論構いませんが、ほんの少しだけ手間を自分でかけて作る事で愛着がわくのと同時に、お砂糖の量や種類を自分好みに調整出来るのでカロリーをカット出来るのも嬉しいメリット。一度出来上がれば継ぎ足しで使っていけるのでとても便利です。

材料

▽ フレッシュジンジャー 1kg
▽ 重炭酸ソーダ 大さじ1杯
▽ 白砂糖もしくはブラウンシュガー 880g
▽ 水 適量
※妊娠中の方やアレルギー、慢性疾患等がある場合は医師に相談してからにして下さい。

作り方

1)生姜をよく荒い、表面の皮をとる

2)適当なサイズに生姜をスライスする。なるべく大きめのキューブ状にすると保存状態がより良くなるので、1cmサイズのキューブ状に切るのがお勧め。

3)鍋に(アルミ以外で出来た物)に生姜を入れ、生姜がしっかり浸るまでお水を入れ、中火で10分程煮込む。

4)重炭酸ソーダをお鍋に足し、全ての材料が再び浸るまでお水を足し、20分程中火で煮込む。

5)更にお水を足して3~4分煮込むが、生姜がまた柔らかくなっていなければ少し長めに中火煮込む。

6)砂糖を半分(440g)を別の鍋に投入し、250mlのお水を足す。砂糖が完全に溶ける迄弱火で煮込み、溶けた後も5分程弱火で煮込む。

7)この溶けたお砂糖を煮込んでいる鍋に、別の鍋で煮込んだジンジャーを移し、一緒に10分程弱火で煮込む。

8)火を止めて2~3日別の容器に入れて暗所に放置しておく。

9)数日置いた物を再びお鍋に入れ、再び440gの砂糖を足してゆっくりと弱火で温める。5分程で砂糖がしっかりと溶けて混ざったら火を止めて、再び別の容器に入れて24時間寝かせて完成。

継ぎ足しで使いたい場合は、8と9の行程を継ぎ足し用に繰り返せば、家庭の秘伝の味として残していけますよ。

炭酸水で割ってヘルシーなジンジャエールにしたり、紅茶に入れればお店で飲むようなジンジャーミルクティに大変身!
その他にも、ヨーグルトに入れたり、トーストに塗ったり、煮物に使ったりと、使い方は実に様々です。自分だけのオリジナルの使い方を見つけて美味しく楽しんで、生姜パワーでどんどん綺麗になっていきましょう。

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