睡眠の質を高めるシンプルな4つの習慣!?

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宮野茉莉子

Written by:

2012.09.10.Mon

睡眠不足は脳の働きや美容に悪い―周知の事実ですが、どうしても残業や飲み会で睡眠時間を削る必要が出る時がありますよね。
量がダメなら、質で勝負!実は睡眠は、時間よりも質の方が重要なんです。睡眠の質を高めて、少ない睡眠時間でもじっくり体を休ませるシンプルな方法を5つご紹介します。

1、朝日を浴び、朝食をとる

きちんと眠りにつくためには、体内リズムを整えることが大切。体内リズムをつけるには、特に一日の始まりである朝の行動が重要です。朝起きたら、まずは太陽光を浴びて体を目覚めさせて。その後朝食をとれば内臓が動きはじめ、新陳代謝のリズムが整います。夜寝るためには朝の目覚めの儀式をしっかりと行いましょう。

2、意識的に運動量を増やす(特に午前中)

仕事上頭ばかり使い、体をほとんど使わないという人は多いでしょう。体を動かさないと、やはりなかなか寝付けないもの。そうは言っても平日運動する機会のない方は、日常動作での運動量を意識的に増やしましょう。「階段を使う、ランチタイムに散歩する、1駅分歩く、半身浴をする」など。
実は睡眠のためには、夜よりも午前中の運動が効果的。できれば「朝にラジオ体操をする、軽いストレッチをする、1駅分歩く」などしましょう。体操やストレッチなら5分あればできるので、とりいれやすいはず。逆に夜の激しい運動・高温の入浴は、体を興奮させてしまうので逆効果です。

3、睡眠1時間前にはTVやPC、携帯を見ない

寝る前にメールチェックをしたり、動画を見ながら寝るという習慣がある人も多いのでは?
寝る前にこれらを見てしまうと、画面の光の刺激から脳が覚醒してしまい、寝付きにくくなります。また、うまく寝付けても眠りの質が低下するという研究結果も出ています。睡眠時間を十分にとっているのに疲れる人は、心当たりがあるのでは?
少なくとも睡眠1時間前までには、上記の機器を見るのをやめるようにしましょう。

4、不安や問題は、睡眠が解決する

不安や悩み、問題を抱えていると、ついつい寝る前に考え過ぎてしまって眠れないんですよね。夜中の思考は冷静さを欠くので、ありえない妄想やネガティブな思考に偏りがち。寝る前にいくら考え事をしても、建設的で客観的な答えは見つかりません。
そんな時は「問題は睡眠が解決する」ことを頭に入れて。きちんと睡眠をとれば、実際はそこまで大きな問題でなかったり、 建設的で客観的な答えが見つかったり、新たな発見があったり、他の人の意見を効く余裕ができたり、プラスの方向への解決策を見つけることができます。問題の解決には十分な睡眠が必要不可欠。考えても意味が無いことを自覚し、まずは寝ましょう。

いかがでしたか?基本的には「体内リズムを整える」のと、「睡眠を妨げる行動を防ぐ」ことが大切。量よりも質の高い睡眠を目指してくださいね!

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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