ライフステージの変化による孤独を防げ!「独身女子×子連れママ女子会」のポイント

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宮野茉莉子

Written by:

2012.09.26.Wed

核家族の多い現代、面倒を見てくれる人が近くにいず、ママになった友達が子連れで女子会に参加することも増えました。「子どもが小さいうちは友達と会うのはやめておけば」という意見もありますが、よく考えてみて。
現代のママは、孤独な人が多いんです!1人で子育てをする人も多く、ママ友と言っても関係の日が浅いもの。これで子供が育つのを待っていたら、旧来の独身の友人の方が妊娠し、何年も会えないなんて状態も多々。個人的には「ママの孤独化が産後うつや育児ノイローゼ増加の一因では?」と思うほど。もちろん独身女子も、「明日は我が身」です。
女子だって、生活は変わっても友人関係をキープしたいですよね!お互いの歩み寄える「独身女子×子連れママ女子会」のポイントをご紹介します。

時間帯

独身女子的にはお昼過ぎ~夜がベスト、子連れママ的にはお昼~夕方がベスト、だと思います。昼過ぎ~夕方は多くの子がお昼寝をする時間だと思うので、お互いの希望が兼ね合うその時間帯を狙うのが良いでしょう。起きている間はお世話でバタバタですが、昼寝をしてくれれば落ち着いていっぱいお喋りができますよね。

場所選び

場所選びはどうしても子連れママの要望が強くなります。子供が泣いたり騒いでしまうので、高級料理店やバーなどには行けません。歩き回る可能性も高いので、できれば個室がベスト。授乳やオムツ替えの必要も出てくるので、近くに大型百貨店などがあると嬉しいですね。アレルギー持ちの子もいるので、事前にリサーチしておきましょう。

1番のオススメは「親子カフェ」。全国主要都市であれば、近年子供がいれば友達も入店OKの「親子カフェ」が増えています。授乳やオムツ替えの施設も整っていますし、キッズスペース(オモチャやTV付き)が用意してあるところもあり、お客さんも子連れなので人の目も気になりません。オシャレなカフェや美味しい料理を出してくれるところもあるのでオススメです。
他にも、「座敷や個室のレストラン・カフェ・ファミレス・居酒屋など、カラオケ、ママの自宅」などが便利ですね。

お互いが歩み寄るための心掛け

独身女子

「子供のかわいさが分からない」「子供が苦手」という女子、実は多いと思います。筆者自身も産前は「関わり方がわからない」と思っていました。独身女子がママになった友達と会う時には、以下のように心掛けてみましょう。

1、無理はしない
「赤ちゃんを可愛がらなきゃ!」という無理は禁物。無理すると疲れてしまい、次回以降会いにくくなります。「赤ちゃん初めてだからわからないんだ」と素直に言うのがお互いのベスト。少しずつでいいので軽く話しかけてみたり、あやしてみたり、慣れてきたら抱っこしてみましょう。

2、「明日は我が身」という意識で、興味を持つ
「今は子供はいないし、当分予定が無いし・・・」と思っていても、女性なら子育てをする可能性は誰にでもあります。「明日は我が身」と思い、壁を作らず興味を持ってみて。動物の子は可愛がるけれど、人間の子供というと距離を置く人も多いもの。もちろん同じではないですが、変な苦手意識を持つ必要はないでしょう。いずれ自分の子育ての参考にもなるので、興味を持って観察してみましょう。

子連れママ

子連れのママは気遣いを形にすることが大切。女子会中はバタバタなので、前もった用意をしておいたほうが良いでしょう。

1、事前に子供の状況を伝える
月齢・年齢によって変わる子供の状況。「寝る前に泣く」「歩き回る」「やんちゃでいたずらが多い」など事前に子供の様子を伝え、「迷惑かけると思うけれど、ごめんね」とメールや電話で伝えておきましょう。言うと言わないのでは大きく違います。

2、愚痴よりは発見を話す
普段誰も喋る人がいないと、子育ての大変さを話したくなると思います。少しならいいですが、できればそれは実親にしておいて。独身女子も「大変だね」しか言えないのが実情です。
それよりは子育て中の新発見など、興味をもたれやすい話題を話してみては?

3、子育て以外の興味関心事を持つ
育児中は24時間育児に必死で、育児以外への関心が薄れますよね。時間が無いですし、それが当たり前だと思います。それでも少しずつ余裕が出てきたら、TVや雑誌を見る、趣味を始めるなどして、子育て以外の興味関心ごとを持ってみましょう。自身のストレス解消にもなりますし、良い話題作りにもなります。

女子にしか通じない話って、けっこう多いんです。同じ女同士、理解する心を持ち、いくつになっても友人関係をキープさせてくださいね!

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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