お気に入りの服を守りたい!上手な衣替えのポイント

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中野亜希

Written by:

2012.09.12.Wed

暑い日も減ってきて、衣替えの季節ももうすぐ。とはいえ、一日で衣替えを終わらせるのはたいへんな労力が必要です。手持ちの服をしっかり活かすためにも、着ない間に服を傷めないためにも、段階的に、上手な衣替えをしたいもの。衣替えのコツをまとめました。

入念な洗濯からスタート

夏ものは、汗や皮脂などの汚れが残りがち。そのまましまうと衣服が黄ばんだり虫に食われる原因になります。
9月ともなると、多少暑くても真夏に着るようなデザインのものは着る機会もなくなってくると思います。こういうものから入念に洗濯して、収納する準備をしておきましょう。着る頻度の高かった服は2度洗いを。

衣替えは段階的に

まとめてやろうとすると気が重い上、面倒なのが衣替え。9月中旬くらいから段階的に2週間間隔くらいで少しずつ服を入れ替えていくのがラクです。段階的に入れ替える事で、手持ちの服の見直しができるので、秋ものの買い物計画にも役立つはず。

夏服を何着か残しておく

衣替えを一気に終えた後で急に暑い日が来て半そでを着たくなった…なんてことはありませんか?
通勤電車も、季節の変わり目は空調の効き具合がバラバラで、体温調節が難しいときも。秋らしいカラーの半そでや薄手のカーディガンなどを少し残しておきましょう。

「一年中着る服」で衣替えを最小限に

コットンのシャツやシフォン素材のスカートなど、着こなし次第でシーズンを選ばないデザインの洋服もたくさんあります。服は着たほうが傷まないともいいます。はおりものやタイツなどの合わせ方で季節にあった着こなしができて通年着られるものを揃えておくのもよいでしょう。

着てない服は捨てる

服が増える一方では自分のクロゼットの全体像がわかりません。服はたくさんあるのに今日着たいものはない…。そんなことにならないためにも、手放すことも大切。2年着ていない服は捨てましょう。服の総量が減る事で、クロゼットの風通しがよくなり、服が傷みにくくなる利点も。

お気に入りの服の虫食いを防ぐ方法

久しぶりに出した服が虫食いで台無し…こんなガッカリケースを避けるために防虫剤は正しく使いたいもの。
防虫剤がガス化した空気は、普通の大気より重いので防虫剤は必ず服の上に置きましょう。服を食べる虫の卵は熱に弱いので、しまう前にアイロンをかけたり、大事な服はクリーニングに出してからしまうのもポイントです。

異なった種類の防虫剤を使わない

市販の防虫剤には、パックの裏に薬剤の種類の記載があります。よく確認して、異なる種類の防虫剤をあわせて使わないようにしましょう。防虫剤は気化して衣類を守りますが、二種類以上を一緒に使うとうまく防虫成分が気化せず、液状になって衣類を汚す事もあります。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019