誤解されやすい私たち その特徴と対策とは!?

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宮野茉莉子

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2012.09.22.Sat

目に見えている姿や言動が、その人の本当の性格とは限りません。見た目と本当の性格が全く違う、「誤解されやすい」人って結構いますよね。今回は特に周囲から誤解されやすい人の特徴をピックアップします。その中から、誤解されやすい人に必要なものも見えてきました。

キツイことをズバズバ言う人

事実や本音を包み隠さずストレートに言ったり、断定的な物言いをするなど、周囲としては「キツイな~」と思うことをズバズバ言う人。周囲からは「強い人」「傷付かない人」というレッテルを貼られがちです。
しかし実際は心優しかったり、繊細で傷付きやすい人も多くいます。本人はただ事実や客観的な意見、本音を正直に伝えているだけ。下手におべっかを使ったり、愛想笑いなどはしないので、実はとても正直な心の持ち主なんです。

感情を表に出さない人

感情を表に出さなかったり、表情に変化のない人、笑顔の少ない人は、「クールな人」「恐い人」と思われがち。どこか冷たい、情熱とはかけ離れていると誤解されがちです。
しかし実際は感情豊かだったり、情熱的な人も。ただ人見知りなだったり、感情をうまく表現できないだけの人も多いのです。

外見に特徴のある人

人は外見である程度その人の人となりを推測します。目が恐い、顔が怒っているように見える、服装が派手など外見に特徴のある人は、イメージ通りの性格だと誤解されることがほとんど。これはどのコミュニティー(学校、会社など)でも常に言われることなので、本人が把握していることも多いポイントです。
しかし恐そうに見えてものすごく優しかったり、派手に見えて倹約家な人も少なくありません。外見にある程度人柄が表れるのも確かですが、それが全てではないのも確かです。

口下手、コミュニケーション不足な人

言葉足らず、自己主張をしない、天邪鬼などの口下手な人や、人との関わり合いを避けている(必要以上に話さない、飲み会には不参加)人も、誤解されやすいもの。本当の人となりや本心がわからない分、周囲は想像だけでその人の性格を決め付けてしまいます。「ぶっきらぼう」「何を考えているのか分からない」「変わっている人」なんて言われることも。
しかしコミュニケーションがうまくされていないだけで、実際話をすれば正反対の人も多いものです。

いかがでしたでしょうか?
人は目に見えるものや言動で人となりを判断するもの。誤解されやすい人々に必要なのは、「コミュニケーション」。自分の誤解されやすいポイントを把握して、誤解されないようなコミュニケーションの撮り方を考えることも必要かもしれません。ほんの少し言葉を付け加えたり、本音を見せたり、関わり合いを増やだけで解決することも、実際は多くあるのです。「誤解されやすいなぁ~」と悩んでいる人は、客観的に自分を見てコミュニケーションの工夫をしてみて。
また自分自身も、見た目だけで相手を判断せず、コミュニケーションをとって相手を知る大切さを常に念頭に置きたいものですね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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