「感じるには刺激が必要」は全てに共通した!

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宮野茉莉子

Written by:

2012.08.03.Fri

感じるには刺激が必要―
セクシーなことを連想させる言葉ですが、実はコレ、対自分・対恋人選び・対仕事など全てに共通することなんです。いくら自分の中に答えを探していても、何も見つかりません。「刺激」があって初めて感じることができ、答えが見つかるのが物事の道理なんです。
例えば、以下のような刺激が有効的。

1、自分を知るために、行動する

「自分探し」という言葉があります。自分は一体何が好きで、何がしたくて、何が出来るのか?という問いは、ほぼ全ての人が一度は考えることでしょう。しかしいくら部屋の中で一人で考えても、自分の中に自分は見つからないもの。
実は「自分の好きなものや得意なもの、できること」は外からの刺激によって見つかります。仕事や趣味で始めた習い事、顧客や同僚との人間関係など、外部と向き合い、試行錯誤する中で好き嫌い・得意不得意が見つかるもの。
自分を知りたいなら、まず行動をして自分に外部との接触の刺激を与えること。少しでも気になったら即試す!くらいの勢いでいきましょう。

2、自分に合う人を知るために、出会う

長く付き合える相手、パートナーにしたい相手って、実は自分でもよく分かりませんよね。ファッションセンスや性格が似ているからと言って、自分に合う相手とは限らない。逆に正反対だからと言って、自分に合わない相手とも限りません。
実は自分に合う相手を見つけるためにも、「出会い」という刺激が必要。「真面目な人が好きだったけど、真面目なだけだと疲れる。ユーモアのある人の方が、自然体でいられるから合うかも」というように、人と出会い、話や経験を重ね、時間を経ることで合う・合わないが分かります。
婚活中だけどいい人が見つからない、というあなたは、まず出会うこと。ただ考えているだけだと、自分に合うタイプも分からないまま、年だけとってしまいます。

3、アイディアを浮かべるために、外へ出る

「ルーティーンワークに慣れてきたので、仕事に変化をつけたい」「企画会議のアイディアが必要」という時に、机に座っているだけではアイディアは浮かびません。自分の中にアイディアが芽生えるはず!と粘って2~3個は見つかったとしても、持続せず。斬新さも足らないでしょう。
新しいアイディアを思い浮かべるのにも、刺激が必要。そもそもアイディアは、自分の経験や記憶、知識、実体験から生まれるもの。体験や知識を増やさなければ、すぐに枯渇するのです。アイディアを浮かべるためにも、外に出る、文に触れ合う、体験することが重要です。

いかがでしょうか。「刺激→感じる→思考(選択・発想)→行動」が物事の流れ。めんどくさがらず、日々刺激を求めていってくださいね!

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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