ハーブティー、アロマオイルに大活躍!可憐な花ラベンダーの驚くべき使い道いろいろ

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Waxy

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2012.08.20.Mon

ラベンダーといえば、日本では北海道の富良野が有名ですが、イギリスでは自宅のお庭で育てている家庭も多く、様々なことに役立つ万能ハーブとして長い間愛されてきました。
精油、塗り薬、香水、石鹸、暮らしのなかで身近に使われていますが、香りだけでなく優れた癒し効果もまた長年愛されている人気のひとつ。その知られざる効果の数々を解き明かしてみましょう!

ストレスを解消させる、科学的にも実証された効果

ラベンダーに含まれるリナロールという物質が、100以上の遺伝子のなかでストレスを誘発する活動を停止させることが判明しています。室内スプレーなどで室内にラベンダーの香りを満たせば、ストレスから開放される癒しの空間が生まれます。

お風呂のなかで様々な痛みを和らげる効果

ラベンダーの香りのするお風呂に入ると、筋肉痛、関節炎、坐骨神経痛、捻挫、筋肉疲労、生理痛、陣痛といった痛みが和らぎます。痛みそのものを緩和するだけでなく、痛みに伴う不安や緊張も取り除く効果があるのがラベンダーの優れた特徴です。浴槽にお湯を張って、ラベンダーオイルを10滴ほど加えて、ゆっくりとバスタイムを楽しんでみてください。

虫刺されのかゆみやヒリヒリを治す効果

ラベンダーオイルには、痛みを伝える神経刺激の伝達を抑え、鎮痛効果をもたらすことが認められています。虫刺されのかゆみやヒリヒリに、オイルを少々塗ってみましょう。皮膚の赤みや腫れを和らげる効果もあります。

エリザベス女王も好んだラベンダーティーの頭痛緩和効果

エリザベス1世は、持病の偏頭痛を和らげるのにラベンダーティーを愛飲していたとか。また、当時の農民たちは、強い日差しによる頭痛を防ぐために、帽子にラベンダーの花束をつけていて、非常な効果があったといいます。女性に多い慢性的な頭痛、オイルを少量塗りこんでマッサージしたり、冷えたラベンダーティーを飲んで、頭痛のお悩みから開放されましょう!

日焼けにも効く、炎症鎮静効果

アロマセラピーという言葉を生み出したフランスの科学者、ルネ・モーリス・G.氏は、火傷にラベンダーオイルが効くことを発見、そこからラベンダーオイルの研究が大いに発達しました。薄めないラベンダーオイルを、1、2滴患部に塗るだけで痛みがひくといいます。また、全身の日焼けに悩む人は、濃縮したラベンダーティーを塗ることで症状が和らぎます。

ラベンダーティーは香りが強いので、やや薄めにいれて、甘みを加えると飲みやすくなるといいます。
より詳しくはこちらを参考にしてみてください。

【参考】
香りでリラックス ラベンダーティー効果 日本緑茶センター

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。