どんな体勢で治療するの!?痛みはあるの!?他人には聞けない「痔」のアレコレ

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イトウウミ

Written by:

2012.08.20.Mon

他人にはなかなか言えない身体の不調ってありますよね。誰でも罹りやすく、かつ他人に相談したり病院に行きづらい病気といえば「痔」。
既に痔で悩んでいる方や、酷くはないけど排泄時に痛みを覚える時があるなどの潜在痔の方など、意外と多くの方が煩わされている痔の問題について掘り下げて行きたいと思います。

女性の痔の原因

痔と聞くと、便秘が原因と思う方が多いと思いますが、原因はそれだけではありません。デスクワークなどで毎日同じ姿勢でいることによって肛門の血流が悪くなって痔を引き起こす場合もあります。
また女性が痔になってしまう大きな原因の一つとして「出産」があります。妊娠中はホルモンの関係で便秘になりやすく、妊娠後期になってお腹が大きくなると肛門に負担がかかりやすいのです。出産時のいきみも大きな要因となるため、妊娠・出産が原因で痔になった、痔が悪化したという女性はかなり多いのです。

早めに病院へ

痔の症状があっても、我慢できる内は我慢してしまうという女性も多いでしょう。でもそれでは治るどころか酷くなってしまう恐れがあります。早めに病院にかかれば薬だけで済む場合もありますが、酷くなってしまうと手術しなくてはいけなくなりますので、早期に治療することが大切です。

恥ずかしい体勢になるの?

一体病院に行くとどんなことをされるのか、どんな体勢で治療されるのか、女性にとっては気が気じゃない部分ですよね。肛門科に行くと「シムス体位」という姿勢で治療を受けます。医師に背を向ける形でベッドに横向きに寝て、下着はお尻が見える分だけ下げます。先生とは視線が合わないし、診察に必要な分を露出するだけですので、恥ずかしさはほとんど無い様です。

診察の様子は?

病院によってまちまちではありますが、基本的には問診と触診。痔の治療で有名な病院などでは、肛門に超小型カメラを入れて内部の様子を患者に見せてくれるというところなどもあるようです。触診では患部を触られるため若干痛みはありますが、診察自体はすぐ終わります。

痔を繰り返さないために

薬や手術などで治療をしても、繰り返しやすいのが痔の特徴でもあります。再発を防ぐためには、便秘をしないよう食生活に気を配る、ストレスを溜めない、同じ姿勢を長時間続けない、冷やさない、辛いものやアルコールを控える、体を動かす、などの日々の努力が大切になります。とにかく1人で悩まず、早めに病院を受診しましょう。

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記事を書いたのはこの人

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イトウウミ

健気に生きるOVER30。
読書・ファッション・美容・フレンチブルドッグが好き。
将来の夢は、ご長寿日本一になる事。