バリキャリこそ、仕事より休みの予定を先に入れよう!

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宮野茉莉子

Written by:

2012.08.16.Thu

社会人ならまず仕事の予定を入れ、合間に休みの予定を入れるのが当たり前ですよね。でもそれだと休みの予定がうまく組めなかったり、休みの予定をおざなりにしがち。「最近仕事しかしていない・・・」という状況になりやすいのです。
バリバリ仕事をしている女子こそ、休みの予定から決めてみて。そんな子供みたいなことしちゃダメ、なんて思わないで下さい。むしろきちんと休むことで、仕事の能率もアップするんです。

休むメリットって?

仕事は頑張れば頑張るほど成果が上がる、という単純なものではありませんよね。人間の集中力には限界があり、1日中フルでは働けないもの。「徹夜より睡眠時間をとるほうがテストの点は上がる」原理と同じで、実はしっかり休んだほうが脳や体もきちんと動き、仕事もうまくいきやすいのです。
休むことの仕事に対するメリットって、これだけあるんですよ。

・体力や気力が回復し、万全の状態で仕事に望める
・より丁寧に仕事に取り組める
・頭の回転がよくなる(アイディアが浮かぶ、効率アップなど)
・アンテナが増える(散歩や映画観賞でアイディアが浮かぶなど)
・固定観念から開放され、いろんなものの考え方・見方が出来る
・考え過ぎの状態やマイナス思考から解き放たれる
・周囲の人に余裕を持って接することができ、人間関係が改善する
・オンもオフも充実し、仕事への意欲や目的を見失わないで仕事が出来る

休みの予定を入れるポイント

「休むのが大切なのは分かったから、ちゃんと休めばいいだけの話では?」と思う人もいるでしょう。しかしそれでは結局仕事優先の日々に戻るのが、目に見えています。思い切って休みの予定から入れることで、自分自身の思考と習慣が変わります。
以下のようなスケジューリングをしてみてください。

1、1日の休憩時間から決める

1日の仕事でも、休憩の予定からまず入れましょう。1時間やったら5分休む、○時まで集中したらお茶を飲む、ランチはどこで何を食べる、アフター5の予定を決めておくなど。前もって休憩時間の予定を決めると、仕事にもメリハリがつきます。

2、力を入れない仕事時間を作る

急ぐ必要も、力を入れる必要もない雑用仕事。気が向いた時にちょこちょこやったり、残業でこなす人も多いでしょう。それよりは、雑用仕事をやる時間を設けてください。何も考えない、力を入れない雑用時間を合間に組み込むことで、力を入れるべき仕事時間が活きます。

3、休暇の予定を決める

ガムシャラに働くキャリアーウーマンの時代は終わりを見せつつあります。心身ともに休む時間を作らないと、次第に仕事への意欲も失せるもの。オフタイムも充実させることで、オンタイムの意欲が上がるのです。
休暇はきちんととること。仕事がだるいなーと思う時間があったら、土日や長期休暇の予定を決めてみて。

4、不眠や欝・・・負のループに迷い込んだら休む

最近眠れない、気分が落ち込む、という人は、思い切って休んで。有給がとりにくい会社も多いですが、女子なら病欠が効きやすいはず。負のループに迷い込んでいる最中は、いくら体に鞭打って仕事をしても、根本的な解決には至りません。まずは休みをとって、寝る、食べることからはじめましょう。

オン以上にオフを楽しむことで、人生を楽しめ、毎日にハリアイがつき、仕事が頑張れるんです。バリキャリこそ休みから予定を入れてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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