子どもの可能性がグングン広がる! 5つのミニマリズム育児のポイント

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有希

Written by:

2017.05.29.Mon

かわいい我が子のために、ついつい頑張り過ぎてしまうことがありますが、ミニマリズム育児は親の育児への負担を軽減するだけでなく、子どもの才能や可能性を大きく育むというメリットもあります。今回はミニマリズム育児を心がけたい5つのポイントと、そこから子どもが学ぶ大切なことについてまとめてみました。

子どもへの干渉をミニマリズム

子どもの安全を守ることは親の役目ですが、安全を徹底的に監視することで子どものチャンレジ精神や自立心を阻害してしまうことがあります。もちろん、常に子どもの安全確認は大切ですが、ときに距離を置いて子どもを遠くから見守ってあげることも、子どもの心身育成のために必要なことです。

子どもを楽しませようという努力をミニマリズム

自宅でお描きや工作をするなど、子どもを常に楽しませようと努力することは親としてとても立派です。スマートフォンを使って写真SNSなどを開けば多くのアイデアにめぐりあえ、親子ともに飽きることなく新しい工作にとり組むことができますが、はたして子どもの想像力は養われているのでしょうか? お手本どおりに図工作を完成させるスキルをのばすだけでなく、新しいアイデアを独自に創造し、探求する機会を与えてあげることは、子どもの可能性と想像力をはぐくみます。ときには子どもに本当の自由工作の意味を教えてあげましょう。

子どものスケジュールをミニマリズム

早期教育がもてはやされる現代で、習いごとだらけの一週間を過ごしている子どもは少なくありません。一方で、睡眠不足や疲労がたまることによって子どもはキレやすくなったり、イライラしやすくなるといわれています。集中力を高めるためにも必要な休息。子どもの多忙スケジュールを緩和することは、子どものすこやかな成長につながります。

ケンカの仲裁をミニマリズム

日常茶飯事で起きる子ども同士のケンカ。もちろん他人の子どもに迷惑をかけるのはルール違反ですが、状況によっては、すぐに仲裁に入らず子どものケンカをそっと見守ることも大切です。早過ぎる段階でのケンカの仲裁は、子どもたちだけで問題を解決するチャンスを奪ってしまうこともあります。子ども間のケンカは、子どもの判断力をはぐくみ、社会性を身につけるための大切なプロセスです。状況を見はからい、必要と感じたら助け舟を出して上げましょう。

おもちゃの買い与えをミニマリズム

物があふれる現代社会。100円ショップなど安価なおもちゃを手に入れることができるのは便利ですが、子どもの欲望のままにおもちゃを買い与えてしまうと、子どもの物欲が強くなってしまうことがあります。我慢や欲望のコントロールを学ぶためにも、おもちゃの買い与えは最小限におさえるのが◎。代用になるおもちゃを作ったり、想像のおもちゃで遊ぶなど、子どもが自身でクリエイトする力を引き出して上げることも大切です。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr