脱・テレビ子守! 子どものテレビ中毒を防ぐ簡単習慣

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有希

Written by:

2017.04.25.Tue

ついつい頼ってしまいがちなテレビ子守。けれど、テレビの観すぎは視力低下や睡眠障害、体力低下などを引き起こすといわれています。今回は子どものテレビ中毒を防ぐために今すぐしたい簡単習慣についてご紹介します。

タブレットは目の届かないところに収納しておく

テレビと同様、最近はタブレット中毒の子どもも増えています。テレビと違って自分で観たい番組を操作できるタブレット、一度電源を入れるとエンドレスに観続けてしまいがちです。子どもにはふさわしくない動画が簡単に見れてしまうタブレットは使い方によっては、テレビ中毒よりもタチが悪いといえます。
タブレットは親の目が届くところで使わせるのが◎。また、子どもの目の届かないところにタブレットをしまっておくことで、タブレット中毒防止にもつながります。

DVD鑑賞後は親子の会話を楽しんで

子どもがテレビ鑑賞している間に夕飯の支度や洗濯などを済ませたいママ。「一緒に観よう」と子どもにねだられても、なかなか実行に移すのは難しいもの。
そんなときは、番組内容を知らないテレビではなく、子どもと一緒に観たことのあるDVDをつけるのが◎。一緒に観ていなくてもストーリー展開を知っているので子どもがDVD鑑賞を終えたあとに感想を話し合うことができます。「○○のあとはどうなったっけ?」と子どもにストーリーを語らせてあげながら国語力を伸ばしてあげましょう。

テレビの代わりになるミュージック子守

テレビに子守をさせてしまう原因のひとつに、「一人遊びをしてくれない」という理由が挙げられます。一人で遊んでくれていれば、テレビをつけなくともママが家事や用意を済ますことができます。
でもテレビばかりに頼っているのは考えもの……そんなときに活用したいのが音楽。子どもはなじみのある曲やリズミカルな音楽が大好き。音楽を流しながらだと一人遊びが上手にできるお子さんもいます。アニメの主題歌をかけてあげるとノリノリで一人遊びを始めるかもしれません。

リモコンを渡して子ども自ら電源オフ

「もうおしまい」と声をかけると子どもが怒ったり泣いたりと、テレビを消すのも一苦労……そんなときは子どもにテレビのリモコンを委ねてしまいましょう。「え、そんなことしちゃっていいの?」と、ママは不安になるかもしれませんが、自分の意思とは裏腹にテレビをママに消されてしまうのではなく、子ども自身が自発的にテレビの視聴を止めた方が子どもは次の遊びに切り替えがしやすいもの。
テレビを観始めるまえに、「このお話が終わったら、この電源ボタンを押してテレビを切ってね」と教えてあげます。初めは難しいかもしれないので番組が終わるころに声掛けしてあげましょう。そして、自らテレビの電源を切ることができたら思いっきり褒めてあげることも忘れずに!

テレビやタブレットの観すぎは視力や睡眠などに悪影響を与えるといわれていますが、使い方によっては子どもの知識を伸ばす手段にもなります。テレビやタブレットを観るときに一番大切なのは親子のコミュニケーション。それらを単なる子守として使うのではなく、子どもが視聴する内容を吟味し、毎日の生活に上手にとり入れることが大切です。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr