こんなにスゴイ! 絵本の読み聞かせが子どもに与える5つのメリット

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有希

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2016.12.20.Tue

絵本の読み聞かせは学力向上だけでなく子どもの想像力や聞く力を育むなどさまざまな効果があります。幼い頃から始めればさらに多くの効果が得られる絵本の読み聞かせ。今回は絵本の読み聞かせが子どもに与えるメリットについてまとめてみました。

1:親子の絆を育む

絵本の読み聞かせは親子の絆を育む大切な時間。子どもはパパやママの声に安心感を感じるのでたとえ読み聞かせが下手でもまったく問題ナシ。大切なのは子どものために本を読んであげたいという気持ちと姿勢。
また、読み聞かせは子どもが幼い頃から始めるほど多くの効果があるといわれています。赤ちゃんだからどうせ読んでもわからない、などと思いがちですが、0歳児の赤ちゃんは絵本から多くのことを学んでいるのです。
ただし、難解すぎる絵本の読み聞かせは子どもの興味の対象にならないこともあります。赤ちゃんへの読み聞かせは月齢にあった絵本探しから始めてみるのが◎。

2:読書好きな子どもに育つ

幼い頃からの絵本の読み聞かせは、本を読む楽しさを学ぶ最高のきっかけとなります。本棚を低い位置に設置するなど、子どもが自ら絵本を手にとることができる家庭環境を整えておくのも大切なポイント。経済的に本を購入するのが困難であれば、図書館を上手に活用するのが◎。
読み聞かせなど子ども向けイベントを定期的に開催している図書館も多いので要チェックです。

3:集中力がアップ

絵本のお話を聞くのは、テレビなどの動画を見るよりも集中力を必要とします。絵本の読み聞かせを習慣化することで子どもは自然に集中力を身に付けることができます。ただし、子どもが集中できるよう年齢に合った本を選ぶことが大切。
また、子どもが集中できなくなってしまったときは読み聞かせを強制的に続けるのではなく、「疲れちゃった?」「続きは明日にしようか?」など子どもに歩み寄ってあげることも必要です。無理強いをすると子どもが本嫌いになってしまうこともあるので要注意。あくまで子どもが楽しむことを優先して読み聞かせをすることが本好きの子どもに育てるポイントです。

4:語彙力や読解力が高まる

絵本の読み聞かせは語彙や読解力を高めるだけでなく、聞く力や想像力を高める効果もあります。2013年に発行されたPsychological Science誌では本を読む子どもはそうでない子どもに比べてIQが平均して6ポイント高いことが報告されています。学歴の高さと本好きは比例するといわれるほど、将来の学力にも大きな影響を及ぼすのが絵本の読み聞かせなのです。

5:心を豊かに育む

絵本を読むことは想像力を育みます。また、絵本を通してさまざまなシチュエーションを学んだり体験することで他人の気持ちがわかるようになり、子どもの心を豊かに育てる手助けをしてくれます。絵本の読み聞かせによってコミュニケーション能力がアップしたり、感性が豊かになるという専門家もいるほど、絵本の力はさまざまな分野で子どもの発育を促す効果があるといわれています。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr