生まれつきではなかった!? 子どもの創造力を刺激する4つのこと

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有希

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2016.10.26.Wed

社会で成功するうえで欠かせないスキル、創造力。創造力は芸術だけなく、数学や化学・社会的知性を学ぶうえでも大切な要素。そんな創造力を刺激することで、多くのアイディアを生み出し、高い問題解決能力を身につけることができます。
今回は子どもの創造力を高めるためにしたいことをまとめてみました。

壊し遊びを見守る

せっかく積みあげたブロックを突然壊しはじめても頭ごなしに子どもを叱りつけるのはNG。子どもはつくる楽しさと破壊する楽しさを両方学んでいるのです。大人の感覚でせっかく作ったものを壊すのは乱暴、問題児などと決めつけてしまいがちですが、子どもにとっては自然な行為。
壊したり、分解したりしながら多くのことを学んでいるにで、そんなときは子どもを温かく見守ってあげることが大切です。ただし、ヒステリックにおもちゃを投げたり、踏んだりするのはなんらかの問題がある可能性大。子どもに歩み寄ってあげる姿勢が必要なときです。

失敗を笑いとばす

間違いを指摘されたり、批判されてばかりいると子どもは新しいことに挑戦することを恐れるようになってしまいます。子どもが間違った応対や失敗をしても頭ごなしに叱らないこと。失敗を恐れていては創造力は高まりません。また、親の失敗談を子どもに話してあげると子どもは失敗を恐れにくくなる傾向があります。親が自分の失敗を笑いとばすのも効果的です。

子どもの意見に耳を傾ける

親の生活習慣に沿ってさまざまなルールを決めてしまいがちですが、ときにはいつもと違うことをしてみることも大切。少し遠まわりでも子どもが選ぶ道で帰ってみるなど、ちょっと面倒くさいと思ってもたまには子どもの声に耳を傾けてあげるのが◎。
選択肢を与えてあげることは、子どもの創造力を高めるキッカケになります。とくに理由もないのに「こうでなきゃダメ」という自分ルールにこだわりすぎてしまうのは子どもの行動範囲を狭めてしまう原因になるので要注意。

習いごとは子どもが選ぶ

親ならば内心、子どもに◯◯を学ばせたいという欲があるものですが、習い事は親が選ぶのではなく、子どもに選ばせてあげるのが◎。
子どもが興味を示したことに親としてつまらない、と感じていても、温かく見守ってあげるのが子どもの可能性を最大限に伸ばすために必要なこと。親の価値観を押し付けてしまうと子どもの視野を広げる妨げになります。

まとめ

多くの親は子どもの芸術性や創造力は生まれつきの才能と信じがち。もちろん、勉強が得意な子もいれば、絵を描くのが得意な子、スポーツが得意な子など子の持つスキルはDNAと深くかかわっています。
しかし創造力は決して才能だけではなく、親が伸ばしてあげることもできる力。さあ今日から子どもの創造力を伸ばしてあげましょう!

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr